すぐに諦める人が成功できない理由

一般女子

一般の方からの投稿です。

「今でしょ? 」で一躍有名になった林修氏、実は借金を成功の原動力に!

一般的な成功した人生と言われている人は、仕事で成功し、財産を築いた人を思い浮かべるのですが、どうでしょうか。

成功と一言で言っても、長い人生がずっと成功の連続だった人はいないわけで、挫折や失敗を繰り返した挙げ句にようやく成功をつかんだ人もいるだろうし、成功なんて無縁だった人がある日思いがけず成功をつかんだり、成功の形は実に様々です。

ここでは諦めないことが成功に繋がった例について解説していきます。

最近でもテレビで観ない日はない林修氏。

バラエティー番組から数々の情報番組でのコメンテーターやMCでの活躍の勢いは止まらないですよね。

元は東進ハイスクールの塾の現代文の講師だった林氏は、なぜここまで成功したのでしょうか。

まずは林氏の簡単なプロフィールからご紹介していきましょう。

1989年東京大学法学部を卒業後、日本長期信用銀行、いわゆる長銀に就職するも、将来性を感じられず退職。

その後様々な職や商売を始めるがことごとく失敗、多額の借金を抱えてしまいます。

借金の返済のため、学生時代アルバイトしていた塾の講師を経て、東進ハイスクールの人気講師として頭角を現します。

それと同時にテレビCM「いつやるか?今でしょ? 」が話題になり、一躍時の人に。

その後の活躍は誰もがしるところになります。

東京大学に現役で合格したということは、元々の頭が良かったから成功したのでは? と思いがちですが、頭が良かったということも成功した理由になりますが、林氏の性格や考え方が、これまでの成功を導いてきたように思います。

林氏が語る成功についての言葉にそのヒントがちりばめられているような気がしますので以下ご紹介します。

成功するためのポイント①:失敗経験を重ねること

林氏のプロフィールをみると、東京大学卒でのその当時大手信用銀行に就職するまでは、いわゆるエリートコースに乗った人生であることは間違いはありません。

林氏が就職した時代は、バブル全盛期、その当時はまさか長期信用銀行がつぶれることを、予見した人はいなかったのかもしれません。

長銀を自主退職してから、塾の講師になるまでに3年間の空白期間があります。

林氏は、その期間、定職に就かずに実に様々なことに首をつっこみます。

貿易や投資、友達のIT会社を手伝ったり、ギャンブルをしたり、、、、

様々なことに首をつっこみ、成功することもあれば、当然ながら失敗もあり、その間に積み上げられた借金の総額は1800万円くらいあったとか。

借金の額も多いので、もしかするとここで凹んでしまう人も多いかもしれません。

筆者が林氏の立場なら、これだけ多額の借金が出来てしまったら、まじめに就職して、まずは借金を返済することを考えるでしょう。

その当時、バブルは崩壊していたでしょうが、それほど景気が冷え込んでいる時期でもない。

しかも、東大卒という高学歴があれば、就活に困ることはないでしょう。

しかし、林氏が進んだ道は、塾講師のアルバイトでした。

元々学生時代に、塾講師のアルバイトをして、時給1万円という高額をたたき出すくらいの実力が認められていた分野。

長銀を辞めた後の空白の3年間、色々と首を突っ込み、失敗経験を重ねた挙げ句、学生時代に得意としていた原点に戻ってきたのでしょうか。

成功するためのポイント②:勝てる場所を見つける

林氏は、実は塾講師にはなりたくなかったと言います。

塾講師にはなりたくないけど、教えることには学生時代の家庭教師のアルバイトを通じて周りからの定評があり、本人も自信がある。

その上、最大のエネルギー源である、返すべき借金がある。

講師のアルバイトを断る術はありませんでした。

この分野であれば、誰にも負けない勝負ができるという自信もあったのかもしれません。

その後、勝てる場所を選んだのですから当然のごとく頭角を表し、その後東進ハイスクールで人気講師の仲間入りをすることになるのです。

林氏の成功するため言葉としてでこういうものがあります。

「勝てる場所で誰よりも努力すること」

林氏にとっての勝てる場所というのは人に教えること。

元々、教える才能があったのは言うまでもありませんが、自身の講義の前には生徒の学力があがるように最大限の努力をする。

そうすると成果が必ず現れ、生徒の偏差値が上がり、時給があがることに直結していきます。

報酬が上がれば、それで成功だと思う人もいるかもしれませんが、その後林氏は教えるということをテレビを通じて全国規模で行うことになるわけです。

知名度が上がることで、好きだった競馬の解説などのお仕事にも繋がったなど、1つの成功は様々に波及していくのかもしれません。

さらに、ここでポイントなのは、勝てる場所を選定する眼力です。

むやみに努力だけでしていても、一向に成果が現れない場合、努力している場所が自分が本当に勝てる場所なのか、疑ってみることも必要だということも言っています。

「努力は裏切らないという言葉は不正解である。正しい場所で正しい方向で十分な量なされた努力は裏切らない」

ではどうやって勝てる場所を見つけるのか。

それは色々な経験を積むことです。

興味をもったことに首をつっこんでみることが必要になってくるとのこと。

色々な経験をして失敗を重ねることで、負けパターンが分かってきます。

失敗することから人は学びますので、次からは負けパターンを避ける方法を選べる、それが成功に繋がることになるのです。

成功するためのポイント③:根拠なき自信をもつ

林氏に限らず、成功した人はよく口にする言葉かもしれません。

そもそも自信というのは、根拠がないものなのに、「自信」というものを考えたとき、どうしても私たちは過去や実績から紐解こうとしてしまいがちになります。

過去の成功例や、今までやってきたことの実績があるから「自信がもてる」ということもあるかもしれませんが、ここでいう「根拠なき自信」とは、「自分はどんな状況でもなんとでもなる」と思えることを指すのです。

前回うまくいったから今回もうまくいくという人生の保障はありません。

どんな華麗な成功を収めた人でも、予期せぬことから失脚する場合もあります。

また、明日が見えない状況で、辛い時期を長く続けている人もいるかもしれません。

どんな状況であれ、「なんとかなる、なんとでもなる」と考えられる人は、余計なプライドや建前などを脱ぎ捨て、目に見える成功ではなく、プロセスとしての成功を手に入れるのではないでしょうか。

目に見える成功は、退化したり、衰退したり、形を変えることも多々あります。

しかし、成功までのプロセスは全て、自分の血となり肉となり、なんとでもなるという根拠なき自信を常に持っていられる精神状態が得られるのではないでしょうか。

成功とはもしかすると、絶大なる自信を確立することなのかもしれませんね。

The following two tabs change content below.
一般参加者

一般参加者

過去の講座参加者の方を中心に、一般の方からいただいた寄稿を掲載していきます。それぞれの人の人生観、考え方など、いろいろあって、面白いでしょう? あなたはどう思いますか?
好きな仕事で輝こう! あなたの「わくわくプチ起業」の始め方【セミナー@東京】