女性が「好きなことで起業する」ことは本当にできるのか?新井さんに聞いてみた。

女性自立支援コーチング協会

「好きなことで起業する」

自立18主宰の新井さんが提唱したこのコンセプトですが、「果たして本当?」と思う人がいることも知っています。
私も実は、最初はそう思ったんです。
新井さんの本を見つけたときに。

女性が独立したいと考えたとして、ある人は自宅で子供を見ながら、ある人は好きなアパレルで、ある人は好きなゲームで起業したいと思ったとして、そんなことが本当にできるのかということです。

率直に新井さんに聞いてみました。

「本当に好きなことで起業できるのですか?」

と。

新井さんは、「できるよ、やれば」とおっしゃいました・・・(^▽^;)

新井さん曰く、「需要さえあればビジネスはできる」と。
それが好きなことであっても、好きなことの要素を含んだものであっても、嫌いなことであっても、需要があればできるというのです。

ただ、どうせやるのなら、好きなことを含んでいた方がいいし、得意なことの方が楽しいし、会社員のまま始めるのであれば好きなことじゃないと続かない、ということなのだそうです。

「では、好きなことがないが、お金は欲しいから起業したいという人はどうするのか?」

とも質問してみました。

すると、「その人とよく話してみないとわからないけど、お金が欲しいということはお金が好きなのかもしれないし、男性なら女性に関心があるかもしれないし、何かあるんじゃない?」

というのです。

「そんな人はたとえばどんなことができるのですか?」

と私がさらに聞くと、新井さんは、うーん・・・と考えた後、「それも本人がやりたいことをやればいいんだけど、たとえば女性に向けてお金の勉強会を開催してみたら、お金の稼ぎ方も知れるし、女性とも知り合えるし、楽しいと感じることもあるんじゃない?」

って・・・。
とってもゆるいというか適当というか(^_^;)

そんなことでいいんだ、、という感じなのです。

好きなことであってもいいし、実現したい環境で制約をかけてもいい!

新井さん曰く、「制約をかけた方がアイデアが出る」とのことです。
たとえば、「在宅がいい」と決めてしまえば、そこから「いかに在宅で稼ぐか」と頭が動き出すというのです。

新井さんは、「『なるべくお金をかけずに始められて、儲かる可能性があって、自分の自由な時間にできる仕事はどんなことか?』と考えてみれば、そういう仕事をしている人が見えてくるよ」と言っていました。

確かに、私、何が好きなんだろう、何がやりたいんだろう、と考えても出ない場合には、「育児や家事、介護をしながらでもできる仕事に限定」と考えれば、そういう仕事をリサーチできそうですね。

そう言えば私も、オフィスを借りる必要がなく、通勤時間に縛られることがない仕事ということを考えて、ライターやカウンセリングを選びました。

自分が独立起業することで、どんな環境を手に入れたいのか?を考える

自分が独立起業することで、どんな環境を手に入れたいのか?
これを考えることは大切ですね。

働きたくない、お金が自動的に湧いてきてほしいという人は、不動産投資や株、FXなどを研究したらいいですし、自分が手にしたいものを考えると「やること」がわかってきますね。

その「やること」が嫌いという場合には、お金を投じて経営者を雇う、つまりオーナーになればいいわけです。

そのお金がない場合には、借りればいい。
返せる自信があれば。

借金は嫌だという場合には・・・、お金の代わりにその経営者が欲しがるものを与えればいいんですよね。
それが家の掃除なのか、犬の散歩なのか、肩こりマッサージなのか、何なのかはわからないですが。。

好きなことがない人は、会社に勤めながら、「自分は何をしたいのか」を考えてみるといいと思います。
いろんな部署に異動してもいいですし、派遣社員になっていろんな会社に行くのもいいでしょう。

好きなことで起業するヒントが、きっと見つかりますよ!

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一般参加者

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