独立するなら! 自宅開業の押さえるべきポイント

一般女子

一般の方からの投稿です。

自宅で独立することのメリット

出来れば仕事を辞めて独立したい。でも・・・

「まだ今の仕事があるし」

「家事や育児で時間が作れなくて」

「独立するお金なんて今は・・・」

独立をする前に、そんな風に悩んで辞めてしまう女性も多いものです。

しかし、そんな皆さんにおすすめしたいのが「自宅で独立」という選択。

すでに独立を決めた人で「事業は軌道に乗るかな? 」と不安な方にもぴったりですよ。

独立前の多くの不安は、もしかすると「自宅で独立」で解決してしまうかも。
一度この記事を読んで考えてみて下さいね。

「自宅で独立」と聞いて思いつく一番のメリットはやっぱり「コスト削減」です。

会社を辞めて自分の力だけで仕事をしていく。
そんなときに「お金の心配が減る」というのは心強いですよね。

そんな当たり前のメリットから意外なメリットまで3つご紹介していきます。

コスト削減

業種にもよりますが「自宅で働くこと」で削減できるコストはたくさんあります。

例えば「個人でエステサロンを経営したい! 」と思ったとき。
削減できるコストは何でしょうか?

家賃・交通費・人件費・光熱費など様々です。

また店舗を借りての営業と比べると、「自由度が広がる」のも大きなメリットです。

借りているスペースだと、新しい物を置く・移動するのに気を遣うこともしばしば。
営業時間が決まっており、融通が聞かない場合もあります。

その点、自宅であれば自分の都合に合わせて物も時間も管理することが出来ますね。
せっかく独立するなら自分好みのサービスにしたい!

そう考えている方にも、自宅での独立はおすすめです。

時間を有効活用できる

自宅で開業のメリットは「通勤時間が不要」というだけではありません。

他にも様々な場面で時間を節約することができるんです。

例)サロン系:自宅の掃除ついでにサロンの掃除ができる!
例)ライター業:ランチのために外に出なくてもOK。ノーメイクのまま作業できる!

掃除が一気に片付いたり、おうちごはんで手間がかからず仕事に戻れます。

また接客業でなければ化粧の必要もなく、カジュアルな服装で仕事をすることも可能。

特に育児中は子どもの面倒を見ながら身だしなみに気を配るのは本当に大変です。
そんなとき、仕事には直接関係のないことが省けるのは助かりますよね。

その分、仕事にあてる時間も増えて一石二鳥。
時間を有効活用して、最大の効率化に期待できます。

意外とある色んな独立の仕方

先日、会社勤めの友人と話していて自宅で独立と聞くと「職種が限られるのでは? 」と考える人が多いことに気が付きました。自身は独立しているので「こんなに仕事があるのに! 」と考えるのは当たり前だと思っていましたが言われてみてびっくり。

実は自宅での独立であっても、たくさんの業種があるんですよ。

【ウェブ系】
ライター・デザイナー・エンジニア・メディア運営

【講師系】
コンサルタント・カウンセラー・コーチング
会計士・弁護士・弁理士など

【接客・サービス系】
ネイリスト・エステ・料理教室など

【販売系】
アクセサリー・雑貨・デザートなど

昔は特に「販売系は店舗がないと独立できない」現状がありましたよね。

しかし、今ではインターネット上で店舗を持つことが出来ます。
実店舗不要で出品できるので、本当に独立しやすい時代になったなと改めて感じました。

見落としがちなデメリット

ここまで自宅で独立のメリットを挙げてきました。

でも、もちろんいいことだけではありません。
始めた当初は快適だった環境も、時が立てば見えてくるものもあります。

そんな独立経験者が独立してからわかった苦労を見てみましょう。

意外なことがデメリットになる。
そんな発見があるかもしれません。

オンオフの切り替えが難しい

独立当初、これが一番大変でした。

独立女子にも2つのケースがあります。

ひとつは「プライベートの合間に仕事」になってしまう場合。
仕事をしているはずが、キッチンが気になって洗い物を始めてしまう。効率化しよう!
と家事と仕事を同時進行し、結局どちらも中途半端になるなど。女性は特にマルチタスクが比較的得意なため、陥りがちなケースだと思います。

一方、私がハマったケースは「プライベート空間を仕事に侵食される」というもの。
「自宅でできる=いつでも仕事モードになれる」となってしまい、晩ごはんを食べながらパソコンをカタカタ。起きてから寝るまで家族との会話は仕事中心。

自分は良かったのですが、家族にとっては「ママはいつもお仕事」状態になっていたよう。

家族に言われて初めて気づき、とても反省しました。
仕事とプライベートの両立、メリハリの付け方を工夫する必要はありますね。

外との関わりが減る

自宅で仕事ができるということは、外に出なくてもいいんです。

そうなって激減したのが「人と話す時間」でした。
これはメリットでもデメリットでもあります。

自分の仕事に集中できるという点では、とても良いことでした。
会社で働いていたときは、せっかく自分の仕事が調子よく進んでいたのに「これやっといてもらえる? 」と上司から仕事が舞い込んでくることはありませんでしたか?

急な取引先の訪問や、周りの騒音で仕事が中断してしまうのもありがちなパターン。

それから開放されるという点ではメリットが大きいです。

しかし、自分に集中するあまり気分転換を忘れてワーカホリックになってしまう。
周囲との情報交換の機会がないのはデメリットになることもあります。

独立し同僚と呼べる人がいなくなってから気づくのは、面倒だなと思っていた人間関係もなくなってしまうと意外に不便でもあるのだなということでした。

サービスを提供できる場づくり

ここまでの2つは自分自身のデメリットでしたが、最後はお客様から見たデメリットです。

それは「きちんとしたサービスを提供できる空間づくり」が出来るかということ。

これは特に、エステなどのサービス業で言えることだと思います。

例えばお客様が来店中に、自分のプライベートな来客がある。
郵便物が届き、インターホンが鳴る。
お客様がリラックスしているときに、突然子どもが泣き出してしまうなど。

また、見た目の印象も気になるところです。
自宅を全く工夫せず、そのまま利用していて何だか見た目もプライベート感満載。
サービスを受けるというより、友達の家にあそびに来た感じ。
そう思われてしまうとサービスの質も低下し、集客に悪影響を及ぼすことにもなります。

しかし、この自宅開業のデメリットを逆手に取りメリットとしている方もいました。

「隠れ家的なプライベート空間」
「アットホームなサロン」

こんな宣伝をよく見かけませんか?

一見デメリットと思われることも、あえて特色として押し出す。
そういった工夫もできるかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

独立するにもいきなり大きく始めるのには抵抗がある方、
現在、仕事や生活で色んな制約がある方におすすめの自宅で独立のご紹介でした。

自宅での独立はメリットもデメリットも様々です。

しかし、今回の記事のようにデメリットをメリットに変える工夫をすること。

デメリットがわかれば対策が立てられると前向きに捉え実行すること。

数々の課題を乗り越えることが出来る女性が、独立を成功させられると感じています。

また、独立の成功だけが人生ではありません。

独立したいと考え、様々なチャレンジをしていく。
その中で得られる達成感や充実感。
自身の考え方の変化や成長が、魅力的な女性の人生につながるのかもしれませんね。

皆さんの自立に向けた第一歩を、心から応援しています。

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