収入を複線化し、ビジネスを長く続けること! それが理想のキャリア設計!

一般女子

失業率がかつてないほど下がり、景気絶好調と言えますね。

夏のボーナスも増額で、すごいみたいですね。
となれば、会社員でいたい人が増えているのかと思いきや、私の周りでは会社を辞める女性が増えています。

起業セミナーの参加者も女性が多くなり、しかも、女性起業家が廃業したという話も、最近はあまり聞かないです。

女性起業家は「好き」なことを仕事にしている!

少なくとも、私の周りにいる女性起業家達に共通していることは、最初は「儲かる」狙いではなく、「好き」なことを仕事にしたこと。
美容やファッション、飲食、分野は多岐にわたりますが、最初は好きでやっているうちに、人に頼まれるようになったという人が多いです。

ここが男性の起業家とはちょっと違うところかもしれないですね。
男性は効率とか、いくら儲かるとか、融資がどうのこうのとか、そんなことばかり言って何もしない人が多いですから。

起業しようとしている女性にも、確かにそういう頭でっかちなタイプの人はいます。
でも、そういう人は何もできないまま時間が過ぎていくだけになってしまうことが多く、もったいないですね。

逆に、男女ともに、全くリスクを取らない超堅実タイプもいて、数千円も使おうとしない人もいます。
当然ながら、突っ走りすぎる人は1、2年で廃業し、リスクを全く取らない人は何も変わらない。

中間がいいんですよね。

ある程度の自己資金を用意して、一人でできる範囲でスタート、経営を軌道に乗せるまでは拡大路線に走らない。
最初はそんな感じがいいと思います。

起業したら長く続けること!

私は、起業をしたら細くとも、長く続ける方がいいと思います。
それは個人の価値観です。

私は、ファンを確保し、心をつかむ努力をし続けることが大切だと思います。
その結果、商売が安定すれば、それがお客様にとっても、一番いいのではないかと思うのです。

これからの時代、AIの発達により、データを扱う仕事はどんどん人が不要になっていきます。
お医者さんや弁護士さん、税理士さんも安心できないと言われていますね。

では今どきの新規事業なら何でもいいのかと言えば、若者のITやWEBサービス事業を始めとする、いわゆる「スケール型事業」と呼ばれる大型、一発勝負型のスタートアップも流行ってはいますが、多くはすぐに変化する需要に対応できず、数年で廃業、または事業が売却されています。
※売却自体は悪いことではないですが。

クラウドファンディングを利用した起業も増えてきていますが、注目を集める「珍しいもの」はごくわずかで、ほとんどが信用がないためか、目標金額に達成しないで終わります。

多くの業界で消費者ニーズが細分化されていて、大きな成功が生まれにくい。
コンテンツはネットで拡散し、すぐに類似品が生まれ、大手や行政の参入で個人やベンチャーは淘汰されていく。

今も昔も、起業して事業を長く続けていくことは、実に大変なことなのです。

私はだからこそ、プチ起業から始めることをお勧めしています。
新井さんも同じです。

会社員であっても、倒産や廃業、リストラはいきなり訪れます。
ですが、起業したら、もっと厳しい世界が待っているのです。

会社と複数の収入源があり、さらに配偶者の収入があれば3つの収入源。
それこそ、じっくりと事業を育てることができる最適な環境なのではないでしょうか?

収入は複線化しよう!

昔、カフェでお茶をしている時、隣の席で、おじさん2人が、人事の打ち合わせしている声が聞こえてきたことがあります。
性格、家庭、周りの噂、ありとあらゆることが一人ひとり分析され、どこに飛ばすとか、そんな話しが飛び交っていました。

起業すれば、確かに、他人に勝手に評価されて飛ばされるなど、そんな悔しい思いはしないでしょう。
ですが、戦いに敗れる可能性は大いにあるのです。

だからこそ、収入の複線化です。

夫の勤め先が倒産することもあり得ます。
その時でも、自分に2つも収入減があれば、露頭に迷うことはないのです。

プチ起業から始めて、コツコツ育てる。
細く長く続けて、会社員を辞めたとしても、収入源は複線化しておく。

これが私のお勧めのキャリア設計です!

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過去の講座参加者の方を中心に、一般の方からいただいた寄稿を掲載していきます。それぞれの人の人生観、考え方など、いろいろあって、面白いでしょう? あなたはどう思いますか?
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