私は「仕事できないね」と皆に言われてしまう存在でした

今日は、いただきました体験談をご紹介します。
 

独立
 

34歳、会社員の由紀です。
プチ起業を始める前、私は「仕事できないね」と皆に言われてしまう存在でした。

「仕事ができない」と言われて、最初のうちは別に何とも思いませんでした。
「できるようになりたいとも思わないし」と思っていました。

でも、次第に、「仕事ができない人」と言われてしまう意味が理解できるようになり、辛くなってしまいました。
ようするに、「お給料どろぼう」とか「あなたいらないよ」と言われているのと同じだとわかってきました。

仕事ができない人と呼ばれていた時の自分を思い返してみると、まずやる気が起きていませんでした。
加えて、仕事が全然楽しくありませんでした。

新しいことをやっても、3日坊主にすらならないこともありました。
典型的な「仕事が出来ない人」でした。
 

私を変えたのは「PDCAサイクル」との出会いでした

「PDCAサイクル」という言葉をご存知でしょうか?
 

PDCAサイクルという名称は、サイクルを構成する次の4段階の頭文字をつなげたものである。

Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する
Do(実施・実行):計画に沿って業務を行う
Check(点検・評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを確認する
Act(処置・改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて処置をする

 

私は、この「PDCAサイクル」ができないと、30代になった時にやれる仕事がなくなる、ということを知りました。
PDCAを自覚しているかしていないかと言えば、多くの女性はこんな言葉は知らないまま働いているとは思いますが、自然にできているのです。

20代後半でこのサイクルを知ってから、私は少しづつ変わっていったと思います。

このサイクルを知ったのは会社の研修でしたが、「あなたはいらない人」という扱いが、やっぱり心のどこかで悔しかったので、すぐに実行しようと思いました。
でも、私が会社でやっている仕事では、目立った変化を見せることはできませんでした。

普通ならそれで終わりなのでしょうけれど、私は偶然、プチ起業を始めようと思っていたこともあり、自分でプチ起業をしながらこれを生かしてみようと思ったのです。
 

プチ起業を始める時に考えたこと

PDCAの一番大切なところは、Aの部分です。
「実施が計画に沿っていない部分を調べて処置をする」の部分で、柔軟に変更してこそ成功するということを知りました。

なので、私がプチ起業のアイデアを考えるときも、上手くいかない場合に柔軟に変えられるものを選ぶことを意識しました。

そうなると、物を作ったり仕入れたり、ブランドを立ち上げるなどの、資金がかかり後に引きにくいプチ起業はダメだと思い、頭を使ってやる仕事の方が成功率が高いと思いました。

自立18のセミナーではいろいろな起業の方法を教えてもらいましたが、その中から「頭を使うプチ起業」に絞って考えました。
 
今は、新井さんに相談しながら、ネイル講座を中心にしたプチ起業の立ち上げを進めています。
そして、月1冊の読書をすることを自分に課しています。

その本で得た知識を、分かりやすく作り直し、人に伝える。
それだけでも、立派なプチ起業ができるからです。

あとちょっとで立ち上げられますので、頑張りたいと思います!
 

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新名彬子

新名彬子

サポートスタッフ自立18
自立18でサポートスタッフを担当。「何にも縛られない自由な人生を!」をモットーに、どんなことでも体験したい32歳。自身の体験談や想い、お客様の声をコラムでお届けさせていただいています。