結婚は自立の妨げになるのでしょうか? 私は、未婚も結婚もないと思います!

一般女子

自立を目指す女性が人生について考えるとき、避けて通れないイベントが「結婚」だと思います。

実際、新井さん曰く、「自立をしたい」と言う女性の多くが、「結婚できる(離婚しない)のなら話は別」とおっしゃるそうで、食べさせてもらえるとは言いませんが、一緒に生きていく相手がいるのといないのとでは、意識に大きな差が出るようです。

結婚の「物理的な課題」と「精神的な課題」

結婚は本来、愛し合った二人が一緒に生活したいという想いでするものだと思います。
ですが、大人ですし、そうは言っても、そこにはいろいろと条件だったり、妥協ったり、ありますよね。
おそらく、半分くらいの日本人にとっては、結婚は自然なものではなく、実は極めて計算された判断の結果だと思うのです。

その計算が間違っていることが多いのも、最近の傾向ではありますが(^_^;)

計算には大きく分けて、「物理的な計算」と「精神的な計算」があると思います。

物理的な計算

物理的な計算とは、たとえば妊娠(年齢)、そして経済的な面などです。
妊娠や子育てについては、これまでのコラムで何度も書いてきましたので、今回は経済的な面について触れておきたいと思います。

事実として、女性が一人で生きていくために十分な収入を得ようとしたとき、男性に比べて不利であると言わざるを得ません。
このため、婚活中の女性に聞くと、「寂しさもあるけど長い目で見れば生活のために結婚したい」と答える人が大半です。

精神的な計算

もう一方が精神的なもの。
男女、或いは同性の、人生を共に歩んでいこうとする同士で生活をシェアし、それを法律的に担保する結婚とは違い、好きというより「寂しいから一緒に居たい」など、依存心が判断に影響を与えているケースですね。

それはそれで悪いことではありませんが、婚活男性によくある、「誰でもいいから一緒に居て欲しい」みたいになってくると、ちょっと違和感があります。

結婚は自立の妨げになるのでしょうか?

私も実感していますが、自立したいという女性の多くは、結婚できるのなら話が変わるかもしれない、と考えているようです。
ですが逆に、結婚している女性にも自立を目指している人がとても多い。

理由は、

  • 離婚を考えている、
  • 世帯収入が足りない、
  • いきがいのため、

など様々です。

つまり、結婚は自立の妨げにはならない。
でも、独身女性の方が「義務感」や「切羽詰まった感」があるのに対し、既婚女性はそれよりは少し余裕があり、じっくり判断できるといった違いがあるようです。

自立には未婚も結婚もない!

一人でいることを、「孤独」と捉えてしまうと、気持ちも焦ってしまいます。
私自身は、全く孤独を感じていません。
毎日たくさんの人と触れ合い、友人もたくさんいますし、新井さんや自立18の仲間もたくさんいます。

私の独身の友人は、ペットがいるから孤独じゃないと感じているようです。

私は、女性の自立には未婚も既婚も関係ないと思います。

未婚でも自立していない人もいますし、既婚でも自立している人がいます。
その逆のパターンもたくさんあります。

いろいろと計算してしまう女性ですが、そんなことよりも、自分で立って歩ける力を身につければ、余裕をもって人生を楽しめると思うのは、私だけでしょうか?

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