セックスレスから離婚、女として悩んだ経済的自立

今日はクライアント様の体験談のご紹介です。
 

独立
 

私の結婚式後の新婚生活、そしてその後の離婚トラブルから自立までの道のりについて、リアルに記させていただきます。
 

夫に前のように戻ってもらいたいと思っていました

結婚をするまでは確かに幸せを感じていた時もありました。
記憶をしている場面もたくさんあります。

ですが、次第に歯車がかみ合わなくなるとでも言いますか、違和感を感じるようになりました。
当時は後で離婚をすることになるとは思ってもいませんでしたので、何とかしようと前向きに考えるようにしていました。

私たちは、他のうまくいっている夫婦と何が違うのか? そんなこともよく考えました。
夫の態度がちょっと違ってきている。
浮気でもしているのか? いつも心配していました。

私は何とかよい夫婦になろう、夫に前のように戻ってもらいたいと心の奥で叫び、もがいていました。
一番大きな変化を感じていたのは、セックスの頻度でした。
いわゆるセックスレスです。

 

すれ違いが次第に大きくなりました

結婚前は会社が終わった後に、よくデートをしていました。
食事をしたり、買い物をしたり、そしてホテルに行くという事が多かったです。
お互いにまだ若く、会える日はなるべく一緒にいようとお互いに努力していたので、最低週に1度は会っていました。

ですが、結婚後に、夫から私とのセックスがあまり好きではない、楽しくないということを言われました。
男性ですから飽きるということもあることはわかっていたつもりでした。

そして、いつの間にかほとんどしなくなりました。
私はどうしても子供が欲しかったので、排卵日だけはどうしてもとわがままを言っていたこともあり、それも夫の負担になっていたようでした。
 

自立することを決めたきっかけになったアドバイス

結婚半年後に妊娠しました。
そして、それからは完全なセックスレスとなりました。

結婚生活は7年でしたが、その間、たった数回だけ。
我慢して子供を作るためだけにして、できたらできたでこのまま先行きはどうなってしまうのだろうという妻としての不安。
浮気しているだろうなという思いとストレスですっかり精神的にも弱くなってしまい、それも夫の気持ちが離れていく原因になったようでした。

このまま夫に依存して不安のまま過ごすことに本当の怖さを感じ、友人にちょっと相談してみたのが最初のきっかけでした。
その友人は、まずはお金、経済的に自立することができないと、私の不安はずっと変わらないと指摘してくれました。

友人の勧めで私はプチ起業、女性としての自立の道を進むことを決めたのです。
 

子供も育てるし、自分も自立する

自立しよう、強くなろうと決めてから、私の行動は変わりました。
友人にアドバイスをたくさんもらいながら、セックス以外の方法での愛情表現を意識したり、夫からのメッセージを受け取ろうとしたり、夫婦生活にも変化がでてきました。
スキンシップは相変わらずなかったので、離婚のカウントダウンという状況は変わりありませんでしたが、気持ちはずいぶんと楽になっていました。

唯一の心配は、離婚をするならするでいい、でも、慰謝料とか裁判とか、そういう面倒なことは避けたいな、ということでした。
生活は自分で何とかする。

子供も育てるし、自分も自立する。

だけど、子供に迷惑をかけたくない、面倒なこともしたくない。
それだけでした。
 

周りの友人とも離婚や自立についてよく話しました

結局、私たち夫婦は離婚し、子供は私が引き取りました。
今は自由な時間もあり、育児と家事、そして起業した自分の仕事に追われる毎日ですが、余計な心配がなくとても幸せです。

離婚前、本当に生活していけるのか、子供を育てることができるのか、プチ起業家ら始めた当時も、日々忙しくても直接収入につながらないという事実に、焦りを感じていたのは事実です。
ですが、私がついていたのは母子ともに健康であったこと、周りに少ないながらも友人がいたことでした。

周りの友人とも離婚や自立についてよく話しました。
女としてどう生きていくのか、「だれかの妻」「だれかのママ」だけである自分に悩んでいる友人もいました。

それぞれの家庭にそれぞれの悩みや問題があり、皆が自分を追いつめているように思いました。
気付けば不満ばかり口にして、毎日イライラをお互いにぶつけていました。
 

自分の好きなことって何だろう? と考えました

私が本当に変われた理由は、離婚後の心配が大きかったからです。
離婚をしても大丈夫な自分になろうと決めて、行動を起こしたからです。

自分の経験や狭いながらもできた人脈を生かして、今までとは違った生活をめざしてみようと決心したのです。
夫に人生を委ねて、不安ばかりの毎日が嫌だったのです。

そうかといっても、小さな子供を抱えた女性にできることは限られていました。
夫に相談をすることもできませんでした。

外に出て長時間働くこともできないので、自宅でできるプチ起業を探したのです。
「自分にできることって何だろう?」と毎日考え続けました。

離婚の不安もあり、幸せになりたいという気持ちも強かったからでしょうか。
いつしか「自分の好きなことって何だろう?」と考えるようになりました。

 

友人の自宅を使ってエステを開業しました

そんな時に、友人から美顔器をつかった自宅エステの誘いがありました。
子供ができてからはすっかりでしたが、結婚前は人一倍美容には興味があり、スキンケアには人一倍気を遣っていました。

気に入った美容法があると、いち早く友人に伝えたくなる性分でしたので「これだ」と直感し、友人と一緒に会社を興し、友人の自宅を使ってエステを開業しました。

道具は美顔器が2台、そしてベッドなどの設備。
ご近所であるその友人の自宅の一部屋を改装して始めました。

最初は友人の友人が利用してくれて、薄利ながらも順調にスタートすることができました。
初めて手にした数千円の嬉しかったことは今でも忘れられません。
子供を仕事場に連れてこれることも嬉しく、働きやすい環境に感謝しています。
 

自立をすることができれば、本当の自由と幸せが待っています

離婚に不安だった毎日とお別れし、好きなことをしている充実感と、収入を手にしてからの経済的な余裕は毎日を輝かせてくれています。
現在は美容食品製品の卸売を手掛けようと、次のステップへと移行中です。

順調にステップアップしています。
子育ても頑張っています。

離婚、起業というとすごいことのように聞こえて、構えてしまうかもしれません。
ですが、自分の経験で言うと、不満と不安でいっぱいな毎日よりもよっぽどいいです。

女性の自立もしやすい世の中です。
好きなことから少しずつ始めることで、いつの間にか社会参加や収入に結びついていきます。

これ以上悩む必要はありません。
行動あるのみだと思います。

人生は自分で変えていく。
夫に依存しない。

楽しく自己実現することを目的にして、毎日を過ごしていくことが大事です。
自立をすることができれば、本当の自由と幸せが待っています。
 

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新名彬子

新名彬子

サポートスタッフ自立18
自立18でサポートスタッフを担当。「何にも縛られない自由な人生を!」をモットーに、どんなことでも体験したい32歳。自身の体験談や想い、お客様の声をコラムでお届けさせていただいています。