女性起業家によくある失敗3つ・経験者インタビュー

自立18の新井です。

今日は、女性起業家へのインタビューをお届けします^^
 

自立
 

起業には、女性も男性も関係ないのですが、世の中には女性起業家という言葉があり、もてはやされますね。
ブランディングとしてあえて使う人は多いと思います。

今回、敢えて女性起業家としてインタビューにお答えするのは、女性は女性なりに気を付けなければいけない事がたくさんあると思うからです。

例えば、妊娠出産などの家庭関係ですね。
そういうことは女性特有のものです。

私の周りを見てみると、男性が起業しているのがほとんどです。
女性が起業してやることといえば、アパレル、ネイル、エステや料理関係など女性の強みというものを活かしたものが多いですね。

だからこそ、女性起業家という言葉がでるのかもしれません。
実際にやるとなった時に、家庭と両立が出来るのかという不安もあると思います。

それを自分なりに話してみますね。
 

私は32歳で起業しました。
そこで感じた、これから起業する女性が失敗しないで欲しいことを挙げてみます。

1つ目は、「起業することにお金を使うな」ということです。
借金をするというのは悪ではありませんが、まずお金をかけずに起業をしてみようとアドバイスしたいです。

起業の相談を受ける時、必ず金銭面の不安の話が出てきます。
ですが、そういった不安というのは本来は不要です。

お金をかけずにスタートできないなら、お金があってもスタート出来ないものです。

小さく始めるには、まず、すぐに法人化せずに個人事業主としてスタートし、自宅でパソコンを使って始められるような小さなことを事業にすること。
個人事業主でも十分儲かります。

苦手なことはクラウドソーシングを利用し、プロの力をどんどんかりましょう。
人を採用することを考えれば、大した金額にはなりません。

決してしてはいけないのは、人からお金を借りることです。
その人が事実上のオーナーになってしまいますから、起業する意味がないですよね。

自立もできませんよ。

起業家は、まず、0から1を生み出せる能力を付ける事が大事です。

そこでしっかりとビジネスというものの全体像を把握してもらいたいのです。
借りたお金を返すことに集中してしまうと、基礎がおろそかになってしまうこともあります。

最近は、自宅でサロンを開業したいという人も増えていますね。
自立18にもそのような人が増えていると聞いています。

ですが、実際に自宅で開業できる人は少ないので、マンションなどを店舗用に借りることになります。
そして、店舗を持つことで様々なリスクを持つことになります。

正直、あまりお勧めできません。

集客がしっかりとできないうちは、固定費をかけてはいけません。

0円から始めるビジネスの例としては、掃除代行などもあります。
或いは、マンションのゴミ捨て場に、価値のあるものが捨てられているかもしれません。

ビジネスの本質は、他人が価値を感じてなかったものを価値のあるものに変えることです。
その差で儲けるのです。

私がしたファーストステップの資金調達は、ヤフオクで家具を売ることでした。
自宅の不用品を売ったのです。

リサイクルショップに持っていくよりも効率的にお金を得ることが可能でした。
需要と供給のバランスを考えて物を売るということを学びました。

最初は得た金額が小さいかもしれないけど、得ることの出来る経験というものは大きいですね。
 

2つ目は、「大きいビジネスを狙わない」ことです。

リスクとリターンの関係から見れば、小さいことからやっていく方がよいですね。
これからやれるビジネスは、自分の情報をお金に変えるということでし・そこに付加価値が付くのです。
 

3つ目は、「限界を決めない」ことです。

私も最初は、自分が勝手に決めたハードルで動けなくなることがありました。
ビジネスが少しずつ動き出すことで、自分のハードル、限界というものは全然限界ではなかったということに気づきました。

自分より優れている人から見たら、自分の限界というものは世界が見えていないだけなのです。
経験を積むことで色んな視野を手に入れることができるようになります。

同じものを見ているつもりでも、経験者はそこから違う情報も得ているのです。
目標とする人を見つけて、その人の考えや手法をとにかく真似してみましょう。

今自分の見ている世界は狭いのです。
井の中の蛙です。

経験がないから本当の自分の限界というものは見えていないのです。
ですから、とりあえずやってみて行動してから考える。
 

ダメだったときの事を考えて、借金をしない。
やってみてダメだったことは手法を変えて再トライをする。

これが大切なことです。

さらに付け加えるとするならば、「独学でするな」ということです。
ビジネスが分かる人、メンターについていくことが大切です。

スポーツでもどんなスキルでも、素人が素人に習うなんてありえませんし、独学でゴルフを始めても上手くなりませんよね。

最後に、起業には、お金や時間、メンターだけが必要なわけではありません。
家族との絆、周囲の仲間、支えが必要になってきます。

そういうものが非常に大事になってきます。

そして、考えてばかりいないで、行動をしてみましょう。
「まずやる」という行動力があなた自身を自立させ、小さなことをコツコツとやれる人が成功をおさめると思います。
 

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新井一@自立18主宰

新井一@自立18主宰

「180日で起業できる」メソッドを伝授する起業支援の専門家。サラリーマン時代、23歳で会社員のまま起業。2007年、起業支援をスタート。全国で1000回を超えるセミナー・講演、10000件以上の起業相談に応じてきた実績がある。