女性が起業する時のきっかけに多い「人間関係」について

女性が起業をする際には、男性の起業に比べて大きな「きっかけ」が存在していることが多いようです。
 

プチ起業
 

女性が起業をするきっかけの多くは、メンターや尊敬できる先輩経営者との「新しい出会い」など、第三者から影響を受けたからといったケースが非常に多く、特に女性起業家に憧れて自分も起業を目指したとおっしゃる方が多いです。
 

きちんと仕事を確保してから会社を辞める人が多い

男性と比べて、女性が起業する時にはより現実的な選択をするケースが多く、きちんと仕事を確保してから会社を辞める人が多いです。
起業の失敗リスクもより現実的に捉え、下準備を入念に行う人が多いためか成功例が多くなっています。
失敗しない起業をするというイメージですね。

その、多くの女性が事業を興す際のきっかけとなっている「人とのつながり」が、多くの女性起業家が成功できている大きな要因の一つとなっています。
起業する際のきっかけが、女性の場合には、男性に比べてより「人間関係」を重視して行われることから、起業後の仕事がスムーズに受注できたり、トラブルが起こった時に助けてもらうことができたり、パートナーシップを組み易くなったりという、起業家に必要な「運の強さ」のようなものが、起業前から自然と備わっている結果につながっていると見ることもできます。
 

きちんと仕事を確保してから会社を辞める人が多い

その他、女性の起業に多い動機、きっかけとしては、勤めている企業の取引先に促されたり、起業後に仕事を出してもらえることを確約してくれる取引先が見つかったりなどのケースがあります。
そのようなパターンが、男性の起業に比べて多く存在しており、これも会社員時代に親密な「人間関係」をいかに構築できているのかが影響するところです。

仕事を出してくれるという約束があっての起業は、実に安全、安心なものであり、失敗が少ないスタートアップを実現することができます。

そのようなことを意識して賢く立ち回れる女性は才能に溢れているので、起業し後もうまくやっていくことができるでしょう。
良好な人間関係を構築し、それをきっかけとして業務を始めるという、男性と比べると非常に現実的でリスクの低いスタートアップは、男性と比べれば、多くの女性が得意とするところなのかもしれません。

女性が会社を興すと成功例が多いという事もうなずけることであり、きっかけを的確につかんで決断が早いということも女性的な感覚で、男性に比べて優れていると言えると思います。
 

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新井一@自立18主宰

新井一@自立18主宰

「180日で起業できる」メソッドを伝授する起業支援の専門家。サラリーマン時代、23歳で会社員のまま起業。2007年、起業支援をスタート。全国で1000回を超えるセミナー・講演、10000件以上の起業相談に応じてきた実績がある。