30代女性がやらなければならないこと、成長を促す10のステップ

冨永知子@自立18公式ライターです。
 

緑豊かな公園で太陽の光
 

30代の女性には「これまでの自分、これからの自分」を考え直すチャンスが訪れているでしょう。
20代は嵐のように駆け抜けてきましたが、30代に突入し、ふと我に返って「このままでいいのかな?」と思い始めているのではないでしょうか。

仕事においても私生活においても、このままの路線で進み続けるか、または別の路線に変更するのか、今までになかった選択肢が広がっているかもしれません。
今回は、今の自分よりさらに成長するために必要な、30代女性のための10のステップをご紹介します。 
 

1.余暇を重視する

髪の毛を結ぼう
 

仕事が忙しい、という理由であまり遊んでいない30代女性は多いです。
または、家事や育児に忙殺されて、我を失っているかもしれません。
時間は有限ですが、それは今本当に重要なことでしょうか。
やらなくていいことまで抱え込んでいませんか?

30代は「自分で積極的に余暇を作る」必要があります。
それは体力温存であったり、健康維持のためにも必要なことで、自分の大切なものを切り売りして差し出してしまうのは危険なことです。
たとえば、時間がなくて食事できなかった、というのは、その人にとって大きな損失となります。
時にはお金で自由な時間を買って、心身に余裕を持つことが大事です。 
 

2.ひとり旅行に行く

砂浜の上に作った貝殻
 

今よりさらに成長したいなら、ひとり旅行がおすすめです。
楽しみながら勉強もできるなんて一石二鳥です。
ポイントは「ひとりで行く」ということと「行ったことがない場所に行く」ということです。
とくに海外旅行に行くと、普段経験できないことをたくさん経験できるので大きく成長できます。 
 

3.チャレンジをやめない

パソコンをする女性2
 

30代になって、今まであらゆることに挑戦してきて、もうすべてやり尽くしてしまいましたか?
そんなことはないはずです。
まだ未体験ゾーンがある、ということは素晴らしいことです。
興味があって、チャレンジできそうな状況であれば、恐れずに挑戦してみましょう。

どんなに些細な挑戦でも、必ず成長に繋がります。
たとえば、ヨガに挑戦してみたり、水泳にチャレンジしてみる、絶叫系アトラクションに乗ってみる、というのもチャレンジです。
「やったことがない、やってみたい、やってみたらできた!」という挑戦を続けましょう。 
 

4.「好き」を追求する

4つの化粧品
 

どんなものが好きですか?
「30代にもなって自分の好きなことばかりやっていられない」なんていうのはナンセンスです。
むしろ、30代になって生きていくためのスキルをある程度身につけたからこそできることがあるはずです。

「好き」をきっかけに転職する人もいますし、海外へ移住する人もいます。
むしろ嫌いなことをやっても前進しませんし、今の生活に不満があるのなら変化させてみるべきです。
30代だからこそ、今ある自分の中の「好き」の機動力を信じてみましょう。
 

5.失敗を愛する

地面にしゃがんで泣いている
 

失敗したらダメ、もう次はない、と思い込んでいませんか?
しかし、30代になった今「失敗しても死ぬわけではない」ということを身を持って経験しているのではないでしょうか。
むしろ、失敗することによって得られる経験によって、人は大きく成長します。

確かに失敗すれば恥ずかしいですし、心が傷つくかもしれません。
ただ長い目で見ると「あそこで失敗しておいて良かった」と思える日がくるかもしれません。
むしろ愛すべきは成功より失敗です。
失敗を愛し、失敗した自分を愛することができれば、不安は解消されるかもしれません。 
 

6.結婚は焦らない

和服で結婚式
 

30代になって結婚に焦る女性がいます。早く結婚しなければ手遅れになる、出産子育てができなくなる、ということで必死になってしまう人がいます。
もちろん、婚活してうまく行く人もいるので、それはそれで問題ありませんが、重要なのは「早く結婚すること」より「結婚した後どうするか」ではないでしょうか。

もちろん結婚には勢いも大事ですが、結婚相手や条件については慌てずじっくり吟味しましょう。
現代は、女性は結婚しなくても生きていけますし、結婚したとしても一生安泰ということはありません。
むしろ離婚後のストーリーも視野に入れて結婚しなければならない時代です。
焦ってもいいことはないので、ここまで来たのなら、本当に納得できる結婚を目指しましょう。
 

7.貯蓄は計画的に

ガッツポーズをする女性
 

30代になったら、未来を見据えて貯蓄もしていかなければなりません。
とは言え、ただがむしゃらに老後のために蓄えるだけの生活も味気ないです。
貯蓄は今できる範囲で、無理せず計画的に行いましょう。
また、個人年金に加入するなどして、月々積み立てていくと安心です。 
 

8.年下には親切にする

可愛らしい花束
 

30代になって、職場にも後輩ができ、部下を指導する立場に立っている人もいるのではないでしょうか。
年上に丁寧に接するのは当然かもしれませんが、年下に横柄な態度で接していると嫌われてしまいます。

親切に接しているつもりでも、内心「年下のくせに生意気」と思っていると、うっかり顔に出てしまうものです。
好かれる上司になるためにも「年下にも尊敬する」「年齢関係なく自分以外の人を尊敬する」という姿勢が大事です。

とくに30代女性は、忙しい上に余裕がなく、周囲に対してカリカリしてしまいがちです。
年下の人がそれを感じ取って「嫌な人」と思ってしまうこともあるので、周囲に優しく接するように心がけましょう。 
 

9.年齢に縛られない

天月柚里(あまつきゆり)
 

「もう30代だし」と思っていますか?
女性の旬は20代で、それを過ぎてしまったらもう何もかも手遅れなのでしょうか。
しかし、もし仮に80歳まで生きるとしても、まだ半分も生きていないことになります。
残りの時間はただの余生でしょうか?

「もう30代」という考えはやめましょう。
何をするにも「遅すぎる」ということはありません。
現に、30代になってから大学に入り直して勉強する人はたくさんいます。
別の職業に就くために、一から勉強しなおす人だっています。
子育てしながら起業し、会社社長になる人もいます。

これらの人は特別なのではなく、自分の可能性を信じている、という違いがあるだけです。
自分に対して「もう無理」と言ってしまえばそれまで「これからだ」と思えば、どこからでもスタートできます。
自分に対して年齢を理由にブレーキをかけないようにしましょう。
 

10.いつも上機嫌でいること

双子コーデの二人組
 

30代の女性は、自分自身のことより周囲のことが気になってしまう場合が多いです。
自分のことはさておき仕事、自分のことはさておき家族、という形で「自分を蔑ろにしている」という人も多いのではないでしょうか。

しかし、忙しくて疲れて怒りっぽくなり、誰かに八つ当たりをして自分の評判を落とす、ということを繰り返していると、知らぬ間に孤立してしまうのではないでしょうか。
自分にとっても、周囲にとってもよくありません。

自分の機嫌は自分で取らなければいけません。
これは、自分で自分の取扱説明書を熟知しておいて「どうすれば機嫌が良くなるか知っている」ということが必要です。

高価なスイーツを食べたり、ひとりでふらっと映画を見たり、誰にも知られずこっそり泣いてスッキリするのもいいでしょう。
「自分は何をしたら上機嫌になるか」ということを、30代だからこそしっかり把握しておきましょう。
 

30代だからできることをする!今からでも遅くない

都会に描く光跡
 

30代になると社会的な責任が突然重くなった、と感じる方も多いです。
そのため、身動きがとれない、自由がない、苦しいと感じるかもしれません。
夢に生きていた10代20代と比べて、ぐっと現実の重みを感じているでしょう。

ただし、一方で以前よりもできることが増え、自分という人間の扱い方がわかってきたので、楽しいと感じることも増えたのではないでしょうか。
四面楚歌のように感じるのは気のせいで、本当はもっと自由なのかもしれません。

今からでも遅くありません。
自由に動かせることを確かめたら、今できることをしてみましょう。
40代、50代になったときに「あの時やっておいてよかった」というものをしましょう。
自分の人生は誰のものでもなく、自分自身のものです。
 

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冨永 知子

冨永 知子

自立18の公式ライター。作家としての受賞経験もある独立系コラムニスト。プチ起業の経験も豊富。執筆を通じて多くの女性に自立した生き方、恋愛、美容情報などを伝えている。