バツイチ女性の再婚と経済的自立! 失敗しない人生設計5つのヒント

一般女子

一般の方からの投稿です。

離婚の原因はいろいろありますが、最近増えているのが「夫からのモラルハラスメント(モラハラ)による離婚」です。
モラルハラスメントとは、言葉の暴力や、生活費を入れないなどの、モラルを無視した嫌がらせ、いじめです。

このようなモラハラや暴力が原因で離婚せざるを得なくなった女性は、離婚後に経済的な苦しみを味わうことが多いです。
しかし、今後再婚するにしても、経済的に自立するにしても、どうすれば失敗せずに進むことができるのでしょうか。
今回は、そんなバツイチ女性が今後の人生設計をする上でのヒントをご紹介します。

同じ失敗は繰り返さない

バツイチになって自由を謳歌したり、後悔したり、辛い現実を突きつけられる場面もあるかもしれませんが、もし離婚が失敗だったのだとしたら、それを繰り返さないということが個人の成長ではないでしょうか。
人は失敗からたくさんのことを学びます。
そういう意味では、離婚は「大きな収穫」と言えます。

離婚によって学べたことを復習する

離婚は不幸ではありません。
バツイチだからと言って再婚できないわけでも、幸せになれないわけでもありません。
これからの人生は、自分で切り開いていくことができます。
そのため、現状を嘆く必要はありません。

それよりも重要なことが、離婚からしっかり学ぶことができたかどうか、ということです。
たとえば、夫が生活費を一切入れなくなり、生活が苦しくなって離婚した女性は「そうだ、お金は自分で稼げばいいんだ、誰かに頼ると辛い思いをするんだ」と気がついたのではないでしょうか。

または、夫の言葉の暴力に悩んだ人は「言葉で罵ってくる人の近くにはいない方がいい、そういう人には早く見切りをつけた方がお互いに幸せだ」と気づけたでしょうか。

これらは離婚後に過去を思い出しながら復習し、ひとつずつ気づいていくものかもしれません。
気づくことで、同じことを繰り返さずに済みます。
自分にとって最良の道を選ぶために、今までの失敗からたくさんのことに気がつきましょう。

まずは経済的な自立

バツイチ女性がこれから幸せを勝ち取っていくためには、まずは経済的な自立が不可欠です。
収入源となる仕事を確保し、満足のいく生活レベルを目指しましょう。

経済的な自立の手段は選ばない

今まで主婦だった人は、職歴や特別な資格を持っていないケースが多いです。
これからどこかに就職するにしても、まずはパートでもアルバイトでも、自分ができそうな仕事に就いてみましょう。
スタートに遅いということはありません。

働きながら資格を取得してキャリアアップすることもできますし、派遣や契約社員から正社員を目指す人もいます。
独立や起業に踏み出して大成功を掴む人もいます。
どんなことにチャレンジするとしても、まずは土台が必要です。

不安定な土台の上では踏ん張ることができません。
まずは自分に自信をつけるためにも「仕事をしてお金をもらう」という基本的な生活を送れるように頑張ってみましょう。

できれば自己実現も

離婚を機会に、今までやりたかったことに挑戦する人もいます。
友人とカフェを経営してみたり、フランチャイズで移動式の弁当販売をしてみたり、という形で、今までやりたかった夢を叶えることもできます。
起業するためにはある程度の開業資金が必要な場合もありますが、うまくいけば雇用されるよりも多くの収入を得ることができます。

経済的な自立とは大変なイメージもありますが「やりたかった仕事をする」というチャンスでもあります。
興味がある世界に飛び込んで、好きな仕事をしてみることで自分の可能性を見出すことができるかもしれません。

再婚に逃げない

バツイチになって苦しいから、と言ってすぐに再婚に逃げるのも考えものです。
実際、離婚してすぐに別の男性と交際、結婚して同じパターンで離婚をする女性も多いからです。

再婚相手はじっくり選ぶ

再婚してはいけない、ということではありません。
ただ「何かに寄りかかりたい、誰かにすがりつきたい」という焦る気持ちの状態で再婚相手を選んでも、再婚後に幸せになれない可能性があります。

これから長く大事に使いたい腕時計を選ぶとき、焦って「なんでもいいや!」という感じで買うと、失敗することがあるように、今後の自分や相手の人生を考えたとき、やはり再婚はじっくり腰を据えて考える必要があるでしょう。

自分の幸福の定義を取り戻す

幸福とはなんでしょうか。
お金があることでしょうか。
ハンサムな夫と並んで歩き、他人から羨ましいと言われることでしょうか。
それとも、子供がいる場合は子供の幸福を第一に考えるべきでしょうか。

誰が「幸せ」を感じるのか

幸せの定義は人によって違います。
そのため「幸せそうに見える」ことが「幸せ」というわけではありません。
「結婚したから勝ち組」だとか「子供が生まれたから勝ち組」だとか「夫の年収が高いから勝ち組」という概念では、いつまでも幸福になることはできないかもしれません。

「幸せ」を感じるのは自分ですから、人によっては「ラーメンを食べてるときが一番幸せ」かもしれませんし「雨の日に散歩するのが幸せ」という人もいるでしょう。

「離婚したからかわいそう、バツイチは恥ずかしい」と言う人もいますが、それはその人の意見です。
幸福の定義は自分の中にあるので「離婚しても自分は幸せだ」と思えるのなら、間違いなくそうです。
誰かの勝手な意見に振り回されないようにしましょう。

自分の人生と子供の人生

子連れで離婚をした人の場合、子供のことも考えなければなりません。
経済的には大きな負担ですし、子供自身にも考えるところがあるでしょう。
ただ、親の人生と子供の人生は別です。
親は子供のサポートしかできません。

「親が子供を幸せにする」というのは、随分奢った考え方かもしれません。
親がしてあげられることは「これから子供が自分の力で幸せになっていけるように育てる」ことではないでしょうか。

親の幸せと子供の幸せは別です。
まずは、子供のために自分が犠牲になる、という考えではなく、自分が幸せに生活し、自己実現しながら経済的に自立していくイメージを持ちましょう。
親が幸せになっていく姿を見ることで、子供も自分に自信を持つことができます。

バツイチ女性は自分の人生を生きる

バツイチになって、絶対に再婚したい人もいますし、再婚したくない人も、再婚してもしなくてもいい人もいます。
何度結婚してもいいでしょうし、何度離婚したっていいでしょう。
どちらにしても、忘れてはいけないのが、誰と結婚しても親になろうとも「自分は自分だ」ということです。

夫や社会の奴隷にはならない

現在の30~50代の女性は、ちょうど時代の狭間に生きています。
かつては女性は結婚して家庭に入り、夫に従って主婦になるという選択しかありませんでした。
しかし、昨今は「女性も仕事を持って働くのが当たり前」という風潮に変わってきています。

しかし30~50代の女性が受けてきた教育は「女性は結婚して主婦になる」というものだったため、社会に出てから混乱している人も多いです。
また、女性は主婦業も仕事もする、ということで家事と仕事のハイブリット生活を強いられている人も多いのが事実です。

バツイチになって振り返ると、今までいかに無理をしてきたか実感する人も多いのではないでしょうか。
もし、今まで辛かったのであれば、夫や社会の奴隷になっていた、ということかもしれません。

今は女性がひとりでも生きていける時代です。
バツイチ子持ちの女性もたくさん活躍しています。
結婚しなくても生きていけますし、子育てしながら新しい恋愛を楽しむこともできます。
「できない」と決めつけず、今まで蔑ろにされてきた自分の人生を大切に進んでいきましょう。

バツイチはチャンス? 仕事も恋愛も積極的に

これから再婚をするとしてもしないとしても、またどんな仕事に就くのだとしても、とにかくチャレンジが大事です。
「私なんて幸せになれないだろう」と思っていると、新しいことに挑戦する気力がなくなってしまいます。

失敗することは悪いことではありません。
離婚することで得られた経験は大きな財産です。
ゴールを限定せず「もっと楽しみたい」と思って行動し続けることが、幸せへの道となるでしょう。

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