ワークライフバランスを保って女性が働くには?

海野元子@自立18公式ライターです。
 


 

仕事とプライベートを両立させることが、現代の働く女性にとってのテーマになっています。

しかし、仕事とプライベートを両立といっても女性にはライフイベントがつきもの。
家事や育児と仕事を両立することが難しいと感じている女性が多いのではないでしょうか?

そこで、仕事とプライベートどちらも大事にしたいという女性のために、ワークライフバランスについて考えてみましょう。
 

男性も女性も気になるワークライフバランスとは?


 

ワークライフバランスという言葉は知っていますか?
実態よりも「ワークライフバランス」という言葉が先行して広まってしまっている気がします。
本来、どのような意味を持っている言葉なのでしょうか?
 

女性の働き方改革が注目されている日本

2012年に発足された第二次安倍内閣が日本再興戦略を策定し、成長戦略を掲げました。
そこで挙げられた成長への道筋の一つに、女性と若者、高齢者の活躍を推進することがあります。
今後の日本を盛り上げていく中で、女性の活躍を推進することが注目されているのです。

現代の女性は、家庭に入って家事や育児、介護の担い手になっている人が多いです。
しかし高齢社会が進む中、女性は新たな労働人口として期待されているのです。

今は、長時間労働がよしとされていた一昔前とは違います。
短い時間でもちゃんと実力を出すことが求められる風潮が広まってきました。

女性が社会に出ることで、いろいろな効果を期待されています。
全体的な労働力が増えること。中心となって働いている男性にとっても疲弊した労働郷環境でなくなること。
女性が管理職など役職を持ち、社会の第一線で働き続けられること。
男女と問わず、育児や介護を担いながら働く環境が整えられること。

つまり、女性が働きやすい環境ができることが社会全体が働きやすい環境につながっているのです。
女性として生きるあなたにとっては、働くことに前向きになれそうですよね。
 

ワークライフバランスはを大切にするなら福利厚生に注目

ワークライフバランスとは、仕事と生活の調和ということになります。
しかし、人によって解釈は様々。

生活と仕事、どちらを重視するかと解釈している人もいるかもしれません。
本来の意味は、仕事がうまくいけば私生活がうまくいく。
ライベートが充実すれば、仕事がはかどる。
仕事と生活を切り離して考えるわけではなく、どちらもうまくいくように好循環させることなのです。

内閣府も「ワークライフバランス」はこれからの課題として掲げています。
もちろん、大企業を中心にワークライフバランスを整えようと動き出している企業も存在しています。

女性が働きやすい会社として、ワークライフバランスを意識した企業は様々な制度を積極的に取り入れています。

企業が取り入れている様々な制度、福利厚生に着目してみましょう。
 

女性向けの福利厚生でワークライフバランスが浸透!


 

様々な福利厚生が生まれている中、女性も働きやすい会社を目指してワークライフバランスを意識した制度が多く登場しています。
どのような福利厚生が生まれたのでしょうか?
ワークライフバランスを意識するうえで知っておくべき福利厚生を紹介します。
 

今やあるのが当たり前!? 育児休暇

育児休暇は現代では常識になりつつあります。
出産や育児を機に辞めてしまう女性社員が多かった時代に比べると、一度休んでから復帰する女性社員が増えました。
あなたの会社にも、育児休暇を取ったことのある女性はいるのではないでしょうか?

しかし、男性でも育児休暇を取るという人はまだまだ少ないです。
男性が育児など家のことをするという文化はまだまだ日本に根付いていないともいえますよね。
育児休暇を取ってしまうと、出世が遠ざかってしまうというのも、休暇を取りづらい理由の一つでもあるでしょう。

女性の育児休暇取得率はもちろん、会社の中で男性で育児休暇を取得した方はいるのか。
もしも、これからワークライフバランスを重視した会社選びをするのであれば、注意したい点ですね。
 

家事代行サービスなどで生活を整えて仕事もはかどる

生活をするうえで、どうしても自分でしなければならないと感じてしまう家事。
実は、家事代行サービスなどが手軽に利用できることをご存知でしたか?

プライベートである私生活の環境を整えるためにも、家事はできる人に任せた方がクオリティも高く満足ができます。
家のことをやるのにストレスがたまってしまうなんて、考えるだけでも嫌ですよね。

そのためにも、家事代行サービスを安く利用できる福利厚生があります。
苦手な家事に使う時間を仕事に使うことができ、その分仕事がはかどりますよね。
積極的に取り入れていきたい制度です。
 

プライベートとの両立にはメンタルヘルスケアや休暇制度に着目

仕事で生じるストレスや悩みを相談できるカウンセリング費用を会社が負担してくれる制度を起用している職場もあります。
さらには、アニバーサリー休暇やバースデー休暇など、記念日に休みを取ることができる制度まで。
仕事とプライベートの両立のためにも、こういったプライベートをしっかりと充実させるための制度が増えてきています。
仕事でのストレスを私生活に持ち越さないために、仕事量の調整やプライベートの時間の確保が大切ですね。
 

フェアな人事制度がちゃんと行き届いているか

ワークライフバランスは、プライベートのほうを充実させるという意味合いとは少し違います。
プライベートがうまくいけば仕事もうまくいく。
仕事がうまくいけばプライベートも順調になる。
という好循環のことです。
こういった制度をうまく利用すれば、無理なく仕事とプライベートを両立することができますね!
 

ワークライフバランスの鍵は女性が働きやすい会社かどうか


 

女性の働きやすい環境を整えることを、働き方改革を掲げている日本全体が注目しています。
あなた自身が働きやすい環境に身を置くことによって、日本が活性化することにつながっています。
 

制度が整っていることによって女性は働きやすくなる

福利厚生として様々な制度がありますが、それぞれの制度がちゃんとつかわれているかどうかも大切なポイントです。

有給休暇は取得しやすい雰囲気なのか。
男性の育児休暇取得率はどれくらいなのか。
実際に働いている女性の話を聞いてみるのが一番いいかもしれませんね。

そもそも女性社員が多い会社ではないと、女性が働きやすい制度を整えていくことは難しいです。
 

ワークライフバランスを大切にするなら起業という選択肢

働く女性には、プチ起業で自立をするという選択もあります。
自分で働く環境を決めることのできる起業。
働く場所も働く時間もあなた次第です。

もしも、育児や介護の影響で働くことが難しいというのならなおさら起業がオススメです。
プチ起業なら、自分のできる範囲の商売から始めることができますよね。

やりたいことを仕事にすることができるため、趣味がそのまま仕事になることも。
プライベートの時間も働いている時間も有意義に感じられます。

自分の好きなことで自分のできる範囲での起業は、自分の生活スタイルに合わせて働くことができます。
 

ワークライフバランスを充実させて仕事もプライベートもベストを尽くそう

仕事とプライベート、どちらをとるなんて選べないからこそ、どちらも充実できるような選択をとりましょう。
今の現状に不安を感じているのなら、新しいことに挑戦してみるのがいいのではないでしょうか?

あなたにとって心地の良い働き方を見つけてくださいね。
 

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海野 元子

海野 元子

スポーツジムトレーナー、飲食店、アパレルショップ勤務等を経験し、現在は自立した女性に向けてのライター活動に従事。