友達と一緒にプチ起業を始めると結果は・・・決まっています

プチ起業から始めて自立をしたい女性のために、東京でセミナーを開催しています。
 

女性起業セミナー東京
 

こんにちは。
自立18主宰の新井一です。

セミナーは、私の時間が許す限り続けたいと思います。

ぜひ、今のうちに来てくださいね。
さて、今回のコラムでは、いただいたご質問にお答えしたいと思います。
 

Q.友人と一緒にプチ起業から始めて独立しようと思います。
でもなんだか心配です。

 

はい、ありがとうございます。
あなたはこのご質問、どう思いますか? 私は正直・・・
 

友人との起業はやめたほうがいい

私は「友人との起業はやめたほうがいい」と思います。

ごめんなさい。
はっきり言います。
やめるべきです。

正直、セミナーひとつとっても、「友達と参加していいですか?」って言ってこられた方で、よい決断が出せた人って、数えるほどもいません。
「友達と」とか「一人で決められないので旦那に相談します」とか、よく聞きます。

ですが、そんな人に依存している時点で、もう起業家としては難しいですよね。

そして、友達って、どんな人でしょうか?
先日、「交流会で仲良くなったんです」って言っていた方がいました。
「仲良くなったからその子と一緒にやろう」って。

すごく気が合うって言っていましたが、「やめときなよ」って思いました。
なぜかって、ビジネスは「駄目なものはダメ」ってはっきり言わないといけないからです。

相手の家庭の事情とかわかってて「あの子大変そうだから」って思って遠慮がでた瞬間、ビジネスは進まないしそのまま失敗するからです。

正直、仲がいい人とほどビジネスパートナーには向いていないと思います。

やっぱりビジネスをする人は「ビジネスをする人」です。
「友達だから」「仲がいいから」というのはだめです。

友だち同士って、意外と無意識に気をつかったりしているものです。
ビジネスを成功させたいけど関係も悪くなりたくないから・・・これを言うのはやめよう、と考えてしまうこともきっとあるでしょう。
それではうまくいかなくなります。

例えば、自分が持っていない能力を持っている人とか、自分にない力をお互い補えそうだなと思える人と、「一緒にやろう」ということならいいと思います。
友達じゃないからと言っても、「ただ気が合ったから」ではだめです。

気が合う同士っていうのは同じようなタイプなんですね。
同じようなタイプの人は、同じようなところで能力がなかったりするので、同じようなところで失敗したり、同じようなところにしか目を向けられないことが多いのです。
 

違うタイプの人と組むか、一人でやるか

もし、一人で不安ということで、誰かと組んでプチ起業を始めるのでしたら、自分と違うタイプの人と組むのがいいと思います。
自分に足りない部分がある人です。

お互いに欠点を補いあっていけそうな人を見つけましょう。
そうやってパートナーを決めるということです。
友達とやるっていうのは決める基準が違います。

ですが、本当は、最初は一人がいいですね。

確かに女性は、友達と組んでやろうとする人が多いです。
ですが、本当は、それはトラブルの元なんですよね。

「一人じゃ心配だからだれかと一緒にやりたい」というのは、誰しもが思うことだとは思います。
特に女性に多いです。

しかしそれでは経営者にはなれません。
誰かがいないとできないのだとしたら、その人がいなくなったらどうするのですか?

最初から誰かに頼ろうとしているような考えでは、ビジネスもうまくいかない場合が多いです。
組むのではなく、外注を使うのはOKです。

ランサーズやシュフティなど、外注を簡単に見つけられるサービスはいくらでもあります。
そういったサービスはどんどん利用しましょう。

どうしても、誰かと組んで一緒にやりたい人という人は、「どうしてこの人とやるのか」をきちんと考えてください。
「仲がいいから」は絶対だめです。

この人となら、お互いいろいろな観点からビジネスを見ることができて、挑戦できて、いいこととダメなことをはっきり線引きできそうだ、と感じられたら組んでもいいかもしれません。
 

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新井一@自立18主宰

新井一@自立18主宰

「180日で起業できる」メソッドを伝授する起業支援の専門家。サラリーマン時代、23歳で会社員のまま起業。2007年、起業支援をスタート。全国で1000回を超えるセミナー・講演、10000件以上の起業相談に応じてきた実績がある。