女性がプチ起業をする時に無理なく成功できるアイデアの探し方【体験談】

体験談

今日も、講座にご参加された女性の体験談をご紹介します。

私は30代後半の女です。
小さいころから、母に「これからは女性も一流の仕事をする時代になるわよ」と言われて育ちました。

そして、私は単純に、「女性が仕事をするのであれば国家資格を持っていた方が良い」と思い、大学に入って税理士資格取得を目指すようになりました。
そして、会計事務所で働きながら試験を受け、無事に税理士となりました。

私のいる会計事務所の仕事は、正直とてもハードです。
残業は深夜までになることは当たり前で、タクシーで帰る日もしょっちゅうです。

女性である私が、事務所の男性と同様に仕事をするということは、まず体力的な面で大変でした。
今、私は実家に住んでいるからできているようなもので、結婚していたらまず無理でしょう。

逆に、男性は結婚している人しかおらず、奥様が食事の用意も洗濯もやってくれるという人ばかり。
つまり、男性も家庭で支えてもらっていないと仕事が回せないという状態なのです。

男性はそれなりに元気に頑張っているように見えますが、私は毎日ぼーっとしていて仕事効率も悪い気がします。
これって、私は結果的に自立できていないのでは・・と考えてしまうこともしばしば。。

「女性の方が優れている所があるから」と上司に言われ

女性が仕事をする上で、男性に比べて体力面で劣ることはよくあることで、仕方ないのことだと思います。
私の職場は、女性も中々早く帰宅することもできず、皆が疲れてしまっています。

私は、この毎日のハードな業務をどうやってこなしていけばいいのかと思い、上司に相談してみることにしました。
上司は男性ですので、そんな相談をすると「だから女はダメなんだ」とか言われるかもしれないなと思いましたが、意外なアドバイスがもらえました。

上司は、「男性が体力面で女性よりも優れていることは否定しないけれど、その分、女性の方が優れている所があるから、女性であることを生かせる仕事の仕方をすればいいのではないか」と言いました。

そして上司は、

「特にあなたは仕事をする上で、同僚や顧客との人間関係をうまく築けるよね。チームで仕事をする上で、能力的に同じような力を持った人が集まっても、うまく人間関係が築けているチームとそうでないチームでは出せる成果が違うし、仕事をしている人間の感じる充実感も、人間関係が良いチームいる人の方が強く感じられる」

という話をしてくれたのです。

その上司も、人間関係をうまく築ける人であれば一緒に仕事をしたいと思うし、逆に仕事の能力は優れていても相手に配慮できず、関係を悪くしてしまうような人とは仕事をしたくないとのことでした。

最後には、「人事考課に反映されていない目には見えない能力かもしれないが、会社にとって非常に重要な力から、その才能を活かして欲しい」と言ってくれました。
自分では感じたこともなかった自分の力がわかったとき、本当にうれしかったです。

自分の才能に気付いた瞬間に、やる気がでてきました

その上司のアドバイスを聞いて、私は男性と競うように仕事をするのではなく、女性ならではの長所、私らしさを生かして仕事をしたいと思うようになりました。

私はそれまで、会社での人間関係はあまり意識をしていませんでしたが、人とコミュニケーションを取るのは好きな方で、職場でも無意識のうちに皆と仲良くできていました。
そこで、これまで以上に働く人の気持ちに配慮して、皆が仕事をしやすい環境を作ることを心がけるようになりました。

そのタイミングで自立18のセミナーに出会い、はっと気づかされたのです。

皆が仕事をしやすくなり、笑顔になれて、気持ちも楽になれること。
いつもやっている、でも、特に評価されてない、でも、人に求められていること。

それこそ、私が毎日会社でやっている、私らしい働き方そのものだったのです。

私は迷わず、職場のコミュニケーション、女性の良さを出せる働き方、自分も周りも楽になれる仕事術をお伝えするサロンを開くことを決めました。
まずはプチ起業から始めてみます!

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女性自立支援コーチング協会事務局

女性自立支援コーチング協会事務局

2019年7月より、従来の「自立18」は、新たに「女性自立支援コーチング協会」としてスタートすることになりました。女性の自立支援の幅をさらに広げ、コーチ、サポーターと共に、社会に貢献して参ります。
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