もっと上を目指したい! キャリアアップを目指す女性に必要な5つの準備

冨永知子@自立18公式ライターです。
 

LOVEハート
 

これから仕事において、さらなるキャリアアップを目指している女性は多いです。
20代から管理職を目指したり、結婚や出産を経てもっと上を狙う、という人もいます。

では、今からキャリアアップを目指す女性は、どのような準備をするといいのでしょうか。
今回は、女性のキャリアアップの必要な5つの準備についてご紹介します。 
 

1.キャリアアップへの道を確認する

キャリアアップしたい、と思っても「どのようにキャリアアップするのか」は人によって違います。
今勤めている企業で昇進するのか、転職するのか、または起業するのかによって、道は異なるからです。

キャリアアップしたい女性は、まずは自分がこれから進むべき道を確認してみましょう。
道を確認することによって、これからどんな準備が必要か見えてくるでしょう。
 

今いる企業で昇進を目指す

今勤めている企業で成績が認められ、昇進するということはキャリアアップです。
収入も安定しているでしょうし、小さな努力が認められるケースもあります。

しかし大事なのは、実際の数字の成績よりも「管理職が向いているかどうか」です。
また、職場内での人間関係も大きく左右します。
真面目に仕事をしているだけでは、キャリアアップは難しいでしょう。
機転を利かせて上司と仲良くなったり、部下への指導が上手、部下から慕われている様子をアピールするなどの、根回しも重要となります。
 

起業して独立する

実力があり、自信がある人は、すでにある企業に頼るのではなく、独立開業するというキャリアアップも夢ではありません。
起業後は、経営者側として働くことになります。

また、自分で仕事をした分がそのまま利益になるということで、収入の面でも大きく飛躍することになるでしょう。
安定するかどうかは働き方次第ではありますが、女性ということで男性よりも昇進できない環境に置かれている人にとっては、一発逆転のチャンスです。

今まで積み重ねてきた自分の中のキャリアを生かしていくことで、自由に仕事することができます。
責任はありますが、自分のライフスタイルを貫くことができるでしょう。 
 

2.キャリアアップの目的を確認する

甘夏のゼリー
 

なぜキャリアアップしたい、と考えているのでしょうか。
キャリアアップの目的も、人それぞれ異なります。
純粋にお金が欲しいのか、それとも誰かの指示で動くより指示を出す側の方が、仕事しやすいからでしょうか。
自分のキャリアアップしたい理由、どんな目的でキャリアアップを目指しているのかを明確にしてみましょう。
 

お金が欲しい

昇進することによって、各種管理職手当などが増え、給料がアップするケースがあります。
企業によってもシステムは異なりますが、昇進することによって生活が豊かになるケースが多いです。

ただし、一方で責任は重くなりますし、何かあった場合に解雇されるなどの、可能性もゼロではありません。
中には管理職手当はほぼないに、等しいのに責任ばかり増えていく、ということもあるので、このあたりは確認しておくといいでしょう。
単純に収入をアップさせたいのであれば、ほかにも方法があるため「昇進するしかない」と視野を狭くしてしまわないようにしましょう。
 

指示を出す側に回りたい

実際に現場で動く人よりも、管理職の方が向いているだろう、という人がいます。
専門職より管理職向きの人です。
このタイプの人は、管理職に昇進すると仕事がしやすくなります。
実際に仕事をしてみるとわかりますが、やはり自分に向いている仕事をしているとき、スムーズに仕事をすることができます。

もし管理職ではなく、専門職が向いているという人でキャリアアップしたい場合は、職種にもよりますが、実績を積んで大きな企業に転職したほうがキャリアアップに繋がるでしょう。
 

私生活も大事にしたい

女性は結婚や出産でライフタイルが変化します。
独身時代は企業に合わせて仕事をしてきましたが、キャリアアップして自分のライフスタイルに合わせて仕事をしていきたい、という女性もいます。

中にはフリーに転身してひとりで仕事をする人もいますし、独立して自分の会社を興す人もいます。
「仕事の仕方はこうでなければいけない」ということはないので、状況や状態に合わせて仕事を変化させていくことも必要です。 
 

3.今の仕事で出世するということ

見つめている女の子
 

今の仕事のままキャリアアップしたい、という人も多いでしょう。
できれば順調に昇進して、管理職に就くことができれば理想的です。
企業側も女性の管理職を求める傾向が強くなってきたので、需要が高まっています。
 

出世のメリット

出世することによって収入はアップしますし、肩書きが付くことによって信用度が増し、能力も認められます。
やりがいがアップし、責任ある仕事を任せてもらえるでしょう。
仕事に集中できる環境であれば、楽しいと思える場面も増えます。
 

出世のデメリット

責任ある仕事を任されることによって、プライベートを重視できなくなる、という点が大きなデメリットと言えるでしょう。
なかなか家に帰れず、家事育児ができないことから、結婚を諦めるケースもあります。
家族のサポートがなければ、家庭を運営できないケースもあります。
協力者(両親や義両親、夫など)のサポートがなければ実現できないことから、実際には女性の管理職は男性に比べ少ないのが現状です。 
 

5.今はまだ無理でもコツコツできる努力

雨のしずくとバラ
 

今すぐキャリアアップは無理でも、今後キャリアアップを目指していきたい、という人は今からどんなことを努力していけばいいのでしょうか。
 

仕事以外の活動で視野を広げて

仕事に夢中になるのはいいですが、それだけを毎日行っていると視野が狭くなってしまいます。
人間関係を広げたり、見知らぬ環境を体験することで、次の行動のヒントを得ることができます。
同じことだけを繰り返しているだけではキャリアアップは難しいので、たまには違う風を入れて、視野を広げる努力をしましょう。
 

ライフスタイルを計画的に

女性の場合、結婚や出産などのライフスタイルがキャリアアップにも影響します。
昇進が決まってから妊娠が発覚し、やんわり退職させられるケースなども実際にあります。

ライフスタイルを計画的に行い、長期的な目線でコントロールすることでうまくキャリアアップできるでしょう。
また、早めに結婚出産を終えて、40代でキャリアアップを目指す人も少なくないので、独身を貫かなければいけない、ということはありません。
あくまで予期せぬトラブルを未然に防いで計画的に進めていきましょう。 

今よりもっと上へ! 高みを目指して進む

夕日にきらめく海辺
 

女性の社会進出が進み、女性も昇進できる機会が増えました。
しかし、様々な事情で能力があるにも関わらずキャリアアップがかなわない人も多くいます。
時間は有限ですし、体はひとつしかないからです。

ただ、方法はひとつではありません。
とくに、真面目に仕事をこなす、実力のある女性が企業から評価されない事例はたくさんあります。
評価されないからと言って、仕事ができないということではありません。

今よりもっと上を目指し、キャリアアップしたいと思ったら既存の方法や、先人のやり方に縛られない、別の新しい道を模索しましょう。
自分のキャリアアップに前例はありません。新しく道を切り開いて、充実した、後悔のない人生を歩みましょう。
 

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冨永 知子

冨永 知子

自立18の公式ライター。作家としての受賞経験もある独立系コラムニスト。プチ起業の経験も豊富。執筆を通じて多くの女性に自立した生き方、恋愛、美容情報などを伝えている。