30代女性の知り合いのから「起業するかも」と連絡がありました【体験談】

新名彬子です。
今日も、講座にご参加された女性の体験談をご紹介します。
 

ソフトクリームの浮輪
 

最近、私の周りでも、起業する女性が増えているような気がします。
以前働いていた会社で一緒だった30代の女性からも、先日、「起業するかもしれない」という連絡がありました。

私の地元は岩手なのですが、その女性は、東京、大阪のどちらかで働きたいと言っていました。
私はその話を聞いたとき、「どうして地元で働くのが嫌なんだろう?」と少し疑問に思っていました。

私たちは、特にキャリアアップなどを考えるタイプでもなかったからです。

30代独身ですが、いわゆる普通のOLをしている私たち。
そのうち、その辺にいる男性と結婚して、普通に子育てでもするのかなと思っていました。

なので、彼女からその話を聴いたときも、「東京なんて実際は行かないくせに」と思っていたのです。
 

彼女の勇気に関心しきりでした

ベッドでパソコンをたしなむ
 

ある日、別の知り合いから、その女性が東京に行ったと聞きました。

「本当に行ったんだ・・・」と思いました。
何より、「30代から県外に出る勇気がすごいな」と思いました。

思わず、フェイスブックを通じてその女性にメッセージを送りました。
彼女からすぐに返信があり、横浜で起業するという話を聞きました。

何のお仕事をするのかと思って聞いてみると、「飲み屋さんを開く」と言うのです。

私は何がなんだかわかりませんでした。
普通のOLだった彼女が、飲み屋さんって・・・。

ですが話を聞いていると、彼女の心に秘めている気持ちを知ることができました。

その女性が地元を出たかった理由は、何よりも賃金。
お金を貯めて起業したかったという事を告げられました。

彼女の実家は、ご両親が離婚されていて、お母さんが女手一つで彼女を育ててくれたのだそうです。
シングルマザーの人が増えてきている世の中、そんな女性が働ける場所を作ってあげたいから、自分が起業して力になりたいと言うのです。

「シングルマザーカフェ」(居酒屋もあり)、というコンセプトです。

その場所は、本当は飲み屋さんではなく、託児所やネイルサロンなどがいいなと思っていたそうです。
ですが、お昼間のお仕事はどうしてもそれが本業になってしまいます。
最初はそこまでのお給料が払えないから、収入が足りない分、シングルマザーの方に副業でアルバイトをしてもらえる場所ということで、夜の飲み屋さんにしたということです。

その話を聞いて、その考え方の手堅さや責任感、そして何より自分の事より人の事を考えられるなんて素晴らしいなと思いました。
 

かっこいい30代女性を目指して頑張りたいと思います!

春の風を浴びている女の子
 

私は、相変わらず地元岩手の小さな会社で、総務、経理などの一般事務のお仕事を続けています。
彼女の輝いている人生と全く違う、地味で退屈な人生です。

私は彼女を見ていて、自分も小さなお店を持ちたいと思うようになりました。
今の時点では何もわかりませんが、私も30代になって、このまま年齢を重ねていくだけの平凡な人生は嫌だなと思うようになっています。

今までの私は、30代前半のうちに結婚をして、普通に暮らしていくことが一番の幸せだと思っていました。
もちろん、それもそうだと思いますが、もう少し刺激のある、もう少し人のためになれる自分になりたいと思います。

正直言えば、もう少しかっこいい生き方をしたいです!

仕事も家庭も両立して、充実した人生を送る女性になりたいです。
頑張ります!
 

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新名彬子

新名彬子

サポートスタッフ自立18
自立18でサポートスタッフを担当。「何にも縛られない自由な人生を!」をモットーに、どんなことでも体験したい32歳。自身の体験談や想い、お客様の声をコラムでお届けさせていただいています。