プチ起業にもいろいろ! 種類と気を付けたいこと

海野元子@自立18公式ライターです。
 

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今回は、プチ起業について、種類と気を付けたいことをお伝えしたいと思います。
 

プチ起業とは?

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起業とは事業を立ち上げることであるため、プチ起業とは小さな事業を起こすことです。
会社に雇用されない、ライフスタイルが自由なのはもちろん、私らしさを売りにしてプチ起業をする女性が年々増えてきています。
 

プチ起業の特徴

お金のために働くというよりは、社会的意義を見出すためにやっていたり、自分らしく働くために趣味や特技が発展してプチ起業となるパターンも多くみられることが特徴です。
プチ起業をすることで、私らしく働くことが可能になったり、地域との交流ができつながりをもてたり、自己実現につながります。

プチ起業が生み出すもの

多くの利益を出して成功といった形の起業とは少し違い、自己実現や社会とのつながりに重点を置くプチ起業は、憧れている女性も多いです。
出産や育児、介護など、なかなか身動きがとりづらかったりします。
社会がだんだんと家族のみになってしまい、外の社会との隔たりがなくなってしまうこともあります。
でも、プチ起業で自分でコミュニティを作り、社会と前向きにかかわっていくことができます。
自分のやりたい分野で生き生きと働く姿は、周りから見ても働くことを前向きに考えられるのではないでしょうか。

プチ起業の種類と初期費用

プチ起業といっても、種類は様々です。
実際に、どんなプチ起業があるのか見ていきましょう。

サロン・ショップ系

いつかお店を持ちたい!という方はサロン・ショップ系でプチ起業にチャレンジするのがいいでしょう。
まずは自宅の一部を開放してやってみる方が多いです。
ネイルサロンやエステサロンなど、技術が必要なものを実店舗でやっていく女性もいます。
自分自身が理想とするお店、こんなサロンがあったらいい名を自分で叶えることができるため、ターゲット層に刺さりやすく、受け入れられやすいです。
口コミで広がってリピーターが定着していくことが定番です。

実店舗を持つため、初期費用がかかります。
自宅の空きスペースでやるとしても、それなりの設備が必要になる可能性が高いです。

例:ネイルサロン、エステサロン、整体院、カフェ、美容室など
 

ネットショップ系

インターネットが発達した今、誰でも簡単にネットショップを作ることができます。
HPを作る技術などがなくても、売る商品さえあれば簡単にできます。
自分自身でハンドメイドをして商品を販売するケースと、商品を仕入れて販売するケースがあります。

実店舗を持つショップとは違って、プチ起業時にはそんなにコストがかかりません。
初期費用0円でネット上にショップを作ることも可能です。
ただし、多くの在庫を抱えてしまうと売れなかった時にリスクになるため、しっかりと売れる商品の目利きができた方がいいでしょう。

例:アクセサリー販売、雑貨販売、育児グッズ販売、洋服販売など
 

在宅ワーク系

自分でやってきたことを活かしてフリーランスとして働くやり方です。
在宅でできるため、この雇用形態を選ぶ女性も少なくありません。
企業に勤めていた時と同じ内容の仕事を、自宅で好きな時間にできるのはとてもメリットが大きいです。
また、未経験の仕事でも、新しく挑戦できる環境が整いつつあります。
例えば、ライターやHTMLコーダーですと、クラウドソーシング等を活用すれば未経験でもチャレンジできます。
最初の顧客をつかむことは難しいかもしれませんが、企業相手ですと一度一緒に仕事をすると何度も仕事をすることになることが多いです。
より専門性を高めて信頼を得られれば、収入を上げることも現実的です。

未経験の場合は資格取得や勉強のために、初期費用が掛かることはありますが、基本的には簡単に始められることが多いです。
ライターなど、専門的な技術が少なくていいものは、思い切ってチャレンジしてみてもいいかもしれません。

例:webデザイナー、HTMLコーダー、ライター、DTPオペレーター、グラフィックデザイナー、カメラマン、MC、メイクアップアーティスト、経理、財務など
 

講師・教室系

自分で受講して体験したものを広めたいという気持ちから、講師となったり教室を開いてプチ起業するパターンもあります。

例:アロマセラピー、カラーセラピスト、セラピストなど
 

アドバイザー・カウンセリング系

今までの知識や経験を活かして、人のお悩みを解決をします。
専門知識を活かしたビジネスコンサルティングなどもあります。
何でも機械が代用できる世の中ですが、心理的な面は人間でしか解決できないことも多いです。
ストレス社会とも呼ばれている時代ですので、今後も誰かに相談したいという需要は増えていく一方でしょう。
また、プチ起業を成功させるためのサポートやコンサルティングとしてのプチ起業という方法もあります。

まずは、オンライン上でカウンセリングを受けるという方法もあるため、特別に場所を設けるなどをしない限りは初期費用もほとんどかかりません。
手軽に始めることができるのもこのタイプの魅力ではあります。
しかし、しっかりと収益を出していくには、着実に実績を出すことや人間性が問われることがあります。

例:ビジネスコンサルタント、心理カウンセラー、結婚相談、など
 

プチ起業を始める上で気を付けたいこと

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次は、プチ起業を始める上で気を付けたいことをご紹介していきます。
 

今までの経験とマッチしているか

これまでの経験をしっかりと活かせるプチ起業の方が、スムーズにいく可能性が高いです。
始めのお客様と出会うときも紹介されやすく、実績もあるためお客さまからの信用も得やすいです。
ノウハウもわかっているため、勉強に投資が必要ありませんし、事業を軌道に乗せることもスムーズです。

好きなことややってみたいことを軸にプチ起業をするのもいいですが、自分のこれまでの経験と絡めると他と差別化もしやすいかもしれません。
 

続けられる範囲でできるか

ライフイベントが多い女性にとって、続かない事業を始めてしまうことはとてもリスクです。
年齢を重ねれば、体力的な問題も切り離せません。
家事、育児、介護などのイベントごとがあって事業が終わってしまうことはもったいないです。

なるべくつづけれられる範囲で、やってみることが大切です。
時間の制約があっても、自由な時間の使い方で働けることがプチ起業の魅力でもあります。
最初は週に1~2日くらいのペースから、無理なく始めるのがオススメです。
 

他と差別化ができるか、ニーズがあるか

自分のやろうとしている事業とそっくりそのまま同じ企業があると、闘っていくのは難しいです。
顧客は無限にいるというわけではありませんし、他のライバルと比べて自身の事業がどのように優れているかもしっかりとアピールしなければ、選んでもらえません。
競合に比べて自身の事業を選んでもらう理由が、サービスの内容なのか、立地なのか、価格なのか、ハッキリとさせておいた方が後々の事業拡大にも役に立つでしょう。

また、そもそもその事業が求められている物なのかも見極めなくてはいけません。
いざ始めてみても、1人もお客様がいないという状態もありえます。

しっかりと、市場に対して敏感に察知するようにしましょう。
 

プチ起業のススメ

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プチ起業をやってみようと思い立っても、いろいろな選択肢があります。
注意点はしっかりと頭に入れて、自分に合ったプチ起業を見つけたいですね。
プチ起業でぜひとも、彩のある人生を!
 

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海野 元子

海野 元子

スポーツジムトレーナー、飲食店、アパレルショップ勤務等を経験し、現在は自立した女性に向けてのライター活動に従事。