自立する女性が考えるべきこと、人生の伴侶について

自立を目指す女性が人生について考えるとき、避けて通れないのが「結婚」についてのことであると思います。
それは大きく分けて、物理的な課題と、精神的な課題についてであると思います。
 

発見
 

物理的な課題とは、経済的な面について。
女性が一人、自立して生きていくために十分な収入を得ようとしたとき、男性に比べて不利であると言わざるを得ません。
このため、生活のために結婚という選択肢を選ぶ人もいるのです。
 

様々な選択肢があります

これに関しては、同性、あるいは同性でなくとも、人生を共に歩んでいこうと考える友人や、何らかのつながりを持つ人生のパートナーとの生活のシェア、という選択肢を選ぶことも出来ます。

このとき、相手が異性であった場合は、社会福祉の面で結婚という選択肢を敢えて選ぶことも出来ますし、また、逆に特にメリットがなければ、恋人同士であっても、結婚という枠組みを選ばない人たちも社会にはたくさん存在しています。

物理的な課題に関しては、自立した女性として生きることを決めたのであれば、結婚については冷静に、メリットとデメリット、他の項目も選択肢に入れ、その中で選択をして欲しいと思います。
 

女性の独立に資格は必ずしも必要ではありません!

では、精神的な課題についてはどうでしょうか? これは、シンプルに「一人で人生を過ごし、【孤独】に生きていくことは、自分にとってどうなのか?」という課題です。
これは孤独、というものをその人がどう定義するかということにもつながります。

仮に生涯、自立した一人暮らしで生涯を終えたとしても、その人が公私共に様々な人と触れ合って日々を過ごし、多くの友人に囲まれて生きたとすれば、その人は「自分は孤独ではなかった」と言うかもしれません。

または、「私は生涯孤独だった、けれど満ち足りていた」と言うかもしれません。
感じ方は人それぞれです。
 

ペットという存在も

また、「たかがペット」と言われるかもしれませんが、自立して生きて行こうとする女性にとって、「されどペット」となるのが、共に生きる動物の存在です。
ハリウッドで活躍するような俳優さんにとっても、その人にとってペットが驚くほど大きな精神安定のもとになっていることがあります。

自立して社会で活躍している女性の中には、冗談交じりに「猫がいればオトコなんていらない」と発言するような方もいらっしゃいますが、それは、ある程度の真実を含んだ上での発言であると思います。

忘れてはならないのは、動物は人間より早い寿命を迎えるということです。
逆に、自分自身の死期を考えた場合、ペットが残される場合にはその後の彼らのことも考えてあげなければなりません。

どのように、どのような形で自分自身の「人生に寄り添う存在」を選ぶか、自立して生きていくことを考えるときには、それについてもゆっくりと考える時間を取って欲しいと思います。
 

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新井一@自立18主宰

新井一@自立18主宰

「180日で起業できる」メソッドを伝授する起業支援の専門家。サラリーマン時代、23歳で会社員のまま起業。2007年、起業支援をスタート。全国で1000回を超えるセミナー・講演、10000件以上の起業相談に応じてきた実績がある。