自立した女性として生きていくなら、資格との付き合い方、距離感が大切!

一般女子

生きていくには「手に職をつけるべきだ」という人がいます。

「手に職をつける」と言うと、ひとつはスキルを身につけること、もう一つは、スキルはともかく、社会で認められた資格を身につけること、となると思います。
ですが、後者の場合、つまり「資格だけ取った場合」ですが、それイコール「自分で稼ぐ力を身につけること」にはなりません

資格は「足裏に就いた米粒」のようなもの

資格は取っただけでは食べていけません。
ですが、資格は2つの機能を持っています。

ひとつは、第三者に実力を認定された(試験に受かった、勉強した)証明としての機能。
もうひとつは、医師、看護師、弁護士など、その職業に就くことを許可されたという機能。

二つ目は、資格が必要ですからね。
いわゆる独占業務というやつです。

でも、たとえ弁護士さんとはいえ、食べていけない人も大勢いるんです。
ブランディング、マーケティング、学ぶことは六法全書だけではないんですよね。

また、「古物商」などの、「資格」ではないですが「許認可」が必要になる仕事もありますね。
古物商許可は、ネットショップやヤフオクで中古品を扱うのでしたら、必要になります。

問題は一つ目。
それで食べていけると勘違いしてしまう人が多いんです。

たとえば、コーチングとか、いい例です。

足の裏の米粒と同じです。
コーチングの資格って、取っても食べられる資格ではありません。

見た目、体裁、そんな感じなんですよね。

え?
見た目が大事?

うーん。。
コーチの見た目って、資格ですかね?

違いますよね。

まず大切なのは、実績でしょう。
商売の実績がなくても、これまでの人生の実績。
コーチングサービスじゃなくても、人を成長させてきた実績ですよね。

次に、その人の自身の実績でしょう。
その人自身がどう変わってきたのか?
その再現性の証明。

そのどちらもない人が、資格をアピールしているように見えるんです。。

それでも起業しようとするときに「資格」を欲しがる女性が多いのはなぜ?

所属したい?
起業ネタの決心がしたい?
スキルを身につけた気がして安心したい?

はっきり言いましょう!
スキルは身に付きませんよ(笑)

マニュアルを学ぶだけですから。
スキルは、日々の仕事で使わない限り、身に付きません。
普段の仕事と同じです。

つまり、私が思うのは、起業してしまうこと。
ビジネスを始めてしまうことが、最高のスキルアップであり、実績作りであり、最短距離なのです。

え?
実績がないからこそ、資格を取った?
ビジネスをするために、資格を取った?

ちがーう!
逆なんですよ、その発想が。

先にやるんですよ、ビジネスを。
そして、足りないものをインプットしていくんです。

資格は実績にならないんです。

まずは起業しちゃう! そこから理想の現実を作っていく!

起業と言うと敷居が高く感じられるかもしれませんが、プチ起業から始めればそんなに難しいことはありません。
しかも、たとえばコーチングなどでしたら、創業に関してはリスクは非常に小さいです。
固定費が極小なので、顧客に選ばれるまで、じっくりと取り組むことができます。

女性は特に、初期投資の金額を小さくする方が向いているでしょう。
一発勝負なんて、必要ないのです。

健康な心と身体、人の成長を見守りたいという強い気持があれば、誰にでもできる仕事です。
自立して生きることを志す女性にとっては、挑む価値のある起業ネタではないかと思います。

ネイリストやカラーセラピーなど、資格がどうしても欲しくなる仕事をしたい場合、もちろん、やってみてもいいと思います。
でも、できるのなら、それで資格を取った後は自分でビジネスをして、その先、ネイリストの養成の方に進んでみましょう。
その団体でやるのではなく、あなた独自に。

それこそが、価値ある資格取得です。
どのように教えるのかを盗むのです。

自立した女性として生きていくのなら、資格との付き合い方、距離感を考えていきましょう!
時間もお金も、無駄にしない!

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