学生時代の女性仲間とプチ起業をしました♪

体験談

今日も、講座にご参加された女性の体験談をご紹介します。

再就職をしようとして知った現実・・・

私は、昨年、学生時代の女友だち2人と一緒にプチ起業しました。
私たちは3人とも結婚して子供を持っています。

子供が小さい頃は、何かと手がかかることが多かったので、時折「また働きたいな」と考えることはあったものの、現実的に不可能でした。
小さな子供というのは、とにかく頻繁に病気にかかります。

たくさん病気を経験することで抵抗力がつくらしいのですが、うまく保育園に預けることができたとしても、しょっちゅう仕事を休まざるをえなくなってしまうと思いました。
自分の職場に、子供が熱を出すたびに仕事を休む女性がいたとしたら、正直言って迷惑に感じるだろうと思ったので、無理をして再就職する気にはなれませんでした。

子供が中学校に入った途端、本当に手がかからなくなりました。
病気になることもなくなったので、また外へ働きに出ることができると考え、就職活動を開始しました。

でも、そこで大きな壁に当たってしまったのです。
ハローワークで見つけた会社に何通履歴書を送っても、書類選考の段階で落とされてしまい、面接までたどり着くことさえできませんでした。

ハローワークの人に相談してみたところ、10年以上のブランクがある女性の再就職はかなり厳しいのが実情だと言われてしまいました。

もともと独身時代は経理業務を担当していたので、事務職系の再就職を希望していたのですが、40歳前後の女性が事務職で再就職するのはとても困難なので、介護職や小売業の方がよいのではないかと勧められました。

40歳の子持ち女が正社員になりたいなんて贅沢?

でも、介護の資格を持っているわけではありませんし、スーパーのレジ仕事はパート社員の募集ばかりです。

あまりにも、就職活動がうまくいかないので、久々に大学時代の友人と会って食事をした時に、思いっきり愚痴ってしまいました。
そうしましたら、実は彼女達も全く同じような思いをしているということを打ち明けられました。

最初は「40歳の子持ち女が正社員になりたいなんて贅沢すぎるのかな」と消極的な話をしていたのですが、話しているうちに、どこも雇ってくれないのだったら自分達で会社を作ってしまえばいいという話になりました。

私らしく、現実的にプチ起業をしました!

その日は、雲を掴むような感じの話で終わってしまったのですが、その後何度か集まって話をしているうちに、かなり現実的な事業計画を練ることができました。
3人とも、家族に犠牲を強いるような仕事をしたいとは考えていませんでしたので、それぞれのスキルを活かすことができる、小さなネイルアートサロンを開業することになりました。

そのサロンで、現在私は経理を担当しています。
広告代理店勤務の経験を持つ友人は営業を担当しています。
そして残りの一人がネイルの施術を担当している状態です。

最初はプチ起業に難色を示していた夫も、今は協力的になってくれています。

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女性自立支援コーチング協会事務局

女性自立支援コーチング協会事務局

2019年7月より、従来の「自立18」は、新たに「女性自立支援コーチング協会」としてスタートすることになりました。女性の自立支援の幅をさらに広げ、コーチ、サポーターと共に、社会に貢献して参ります。
好きな仕事で輝こう! あなたの「わくわくプチ起業」の始め方【セミナー@東京】