女性が「手に職」をつけて長く働きたいのなら、考え方を変えてみて

「手に職」という言葉があります。
 

歩く準備をする女性
 

「自立した女性になるために、女性も『手に職』をつけ、長く働けるようにしましょう。」
なんていうことが言われた時代がありました。

今でも、その「手に職」を求めて、資格学校は大盛況。
特に看護学校の人気はすごいようですね。

共稼ぎが当たり前の今、生涯仕事に就き易くするために、この風潮が続いているのでしょう。
 

近いうちに確実にやってくる2つの未来

歩き出す女性
 

今、近未来を予測すると、2つほど確定していることがあります。
それは、「消費税が上がって景気が悪くなること」、そして、「私たちは歳を取る」ということです。

人手不足と言いながら、大企業はバブル世代のリストラを始めています。
今、就職は売り手市場ですが、この世代の10年後、20年後は・・・、考えるとぞっとしてしまいます。

年金は68歳支給になります。
生涯、安定した収入を得て、経済的に困らないようにするには、安定した男性と結婚して、自分も安定した仕事に就き続ける、つまり手に職を・・・そう考える女性が増えることは仕方のないことでもあります。

女性の社会進出、女性の活用、などと声高に叫ばれますが、現実問題として特に体力のない零細企業では、女性が長く働くことを前提としていない職場も多くあります。
つい最近も、「転職してすぐ産休は是か非か」が話題になることがありました。
出産は素晴らしいことであり、産休は労働者の権利ですが、企業も多額のコストをかけて採用するわけで、それを警戒してしまうことはある意味仕方のないことでもあります。

体力のある大企業は、女性に対して、ライフステージの変化に合わせて、男性同様に長く働いてくれることを期待しています。
不景気になれば、そういう体力のある企業が減ってしまうため、女性にとっても男性同様に厳しい時代になっていくのです。
 

女性自身も積極的に自分の身を守るために動くこと

女性の腕ブレスレッド
 

今の時代、権利は当然、男女同等です。
ですが現実として、女性には、妊娠、出産といった仕事を続けることに対しての制約、タイミング、ライフステージの変化があります。

生活をするために、仕事を失わないために人生を犠牲にすることはあってはならない事だと思います。

先述のように、企業も努力していますし、国も支援しているはずではありますが、それでも、誰かに守ってもらうことをアテにせず、女性自身も積極的に自分の身を守る、人生を掴むことを考えて動かなければなりません。

本来、素晴らしいことであるはずの環境の変化、その後の職場復帰、そして自分のペースで働き、自分が望む限り安定した収入を得続けること。

世の中が不景気になった時、夫の収入が下がっても大丈夫なように、或いは、自分自身のボーナスがなくなったり、派遣先が中々決まらなかったりしたときにも、しっかりと別ポケットに収入がある状態を作ること、そのためには、「プチ起業を始めて手に職をつける」ことが最も良い方法だと思います。

経済的に自立していない場合、歳を取るほど収入が減るので、その分生活レベルを下げて対応する、そんな夢のない将来は嫌じゃありませんか?
 

女性が自立して生きていく姿勢を持つこと

女性のスーツケース
 

今年は副業解禁元年と言われ、たくさんの人が副業に関心を寄せています。
ですが、副業は私は反対です。

そんなに働き続けて、疲れてしまうでしょう。

妊活にも仕事のストレスは大敵です。

だから「プチ起業」がお勧めなのです。
プチ起業によって手に職をつけ、自由に働くことが大切だと思っています。

プチ起業は副業と違って、好きな時間に、自分の意志で進めることができます。
誰かに使われる時間を増やすことではないのです。

賢く時間を使い、自立した人生を送れるように手に職をつけ、納得して満足できる毎日を過ごしたいですよね。
私は、それは、「女性が自立して生きていく姿勢を持つこと」から始まると思っています。
 

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新名 彬子

新名 彬子

サポートスタッフ自立18
自立18でサポートスタッフを担当。「何にも縛られない自由な人生を!」をモットーに、どんなことでも体験したい32歳。自身の体験談や想い、お客様の声をコラムでお届けさせていただいています。