女性の起業の促進によって更なるビジネスの活性化を

これまでと比べると、女性の起業に対する社会の支援が進んできています。
 

自立
 

女性起業家に対する政府や関連官庁、自治体等の支援体制やベンチャーキャピタルの広がり、また様々な起業に対するノウハウ本や起業家同士のネットワーク等のビジネス支援体制も広がってきており、そうした意味で、起業に対する敷居も大分下がってきているのではないかと思います。

こうした環境下、女性が起業してビジネスを展開することの意義を考えてみたいと思います。
 

顧客の気持ちやニーズが分かるビジネスを

まず、何より世の中の半分は女性であるという至極当たり前の真理があります。
そして女性に物を売るなら、女性の方がよいという、顧客の気持ちやニーズが分かる人がビジネスを展開した方がよいというこれも、非常に単純明快な真理があります。

特にビジネス上で重要となる、商品購入の決定権を握っている人は、実は、女性であることが多いということも大きなポイントになります。

これは、ファミリー層であれば、女性である奥様が様々な商品の購入決定を行っていますし、カップルでも女性である彼女の方が様々な商品の購入決定を行っていると言えるかと思います。
こうした意味では、やはり商品の使用者と購入意思決定者は実は異なっており、ビジネス上は、きちんと購入意思決定者である女性にアクセスすることが重要であるといえます。
 

上記のような、女性にアクセスし、女性に購入意思決定をさせるためには、どのような商品にしてどのようなプロモーションを行い、どのような店舗で、内装で、接客で販売するのが望ましいのかといったようなビジネス判断は、同姓の方がもちろん正確にできるといえます。

こうした意味で、女性が起業することがビジネス上も大きな可能性を秘めていると考えられ、また女性の起業により、これまでになかったビジネス上の需要が掘り起こされることで、世の中の様々な関連ビジネスまでもが活性化する可能性を秘めていると考えられます。

女性が起業する際の様々なビジネス上の大きな可能性を理解したうえで、是非、起業にチャレンジをしていただくと良いと思います。
 

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新井一@自立18主宰

新井一@自立18主宰

「180日で起業できる」メソッドを伝授する起業支援の専門家。サラリーマン時代、23歳で会社員のまま起業。2007年、起業支援をスタート。全国で1000回を超えるセミナー・講演、10000件以上の起業相談に応じてきた実績がある。