脱サラも夢じゃない!OLしながらプチ起業をはじめる5つのポイント

冨永知子@自立18ライターです。

働く女性の中には、現在の生活に限界を感じている人も多いのではないでしょうか?
 

きれいな着物の女の子
 

なかなか正社員になれない非正規雇用や、どれだけ頑張っても増えない給料、それなのに生活は仕事中心に回っていて、転職にかける時間の余裕もない。

もし未来への希望を失いかけているのなら、現在の仕事をしながら“プチ起業”に挑戦してみませんか?
働きながらでもできますし、収入アップに繋がります。

中にはきっかけを掴んで脱サラをして本格的な起業家を目指す人もいます。

今回は、今のままの仕事を続けていくことに不安があるOLさんや、現在の仕事では将来に不安がある働く女性のために、働きながらプチ起業をはじめるポイントをご紹介します。 
 

1.無理のないプチ起業・毎日少しずつ

紅葉を取る女の子
 

プチ起業、というとハードルが高いと感じてしまう人も多いですが、働きながら仕事をするということで、もっと簡単な副業の感覚で行うといいでしょう。

仕事も、通常労働と言えば平日フルタイム8時間勤務が基本ですが、そういった決まり事はプチ起業にはなく、空き時間やスキマ時間に、自分の都合に合わせて行うものです。
ちょっと早く起きて仕事へ行く前の1時間であったり、帰宅してからの1時間であったり、通勤時間や休日を利用して、少しずつ行うもので十分です。
 

簡単で毎日続けられるものを選ぶ

プチ起業は誰かに雇用されるわけではないので、リラックスして始めましょう。まずは、自分にとって楽で、毎日続けられるものを選びましょう。

たとえば、一番有名なのはブログを立ち上げてアフィリエイトで収入を得るという方法です。
資金はゼロですし、人脈も必要ありません。

毎日、誰かが興味を持って読んでくれる記事を投稿する、ということが主な仕事です。
これなら、毎日空き時間に更新することができます。

ほかにも、趣味の延長で「アクセサリーを作る」や「イラストを描く」といった楽しめることを仕事に繋げていくこともプチ起業です。

本業を持ちながら始めるプチ起業や副業は、本業を圧迫しないことが大前提です。
「これなら私にも毎日続けられるかも」という簡単な作業からスタートしてみましょう。 
 

2.開業届と確定申告


 

今まで「企業に雇用される」という形態しか経験してこなかった人も多いでしょう。
プチ起業をするにしても、副業をはじめるにしても、雇用される側ではないため、個人事業主として開業することになります。
 

開業届を出してスタート

プチ起業をはじめて、それによって利益を得ることになると、毎年確定申告を行う必要があります。
雇用されている場合は、企業側がやってくれるため知らない人も多いですが、企業が行ってくれるものとは別に、自分で動かなければなりません。

とは言え、さほど難しいものではありません。
税務署に開業届という書類を提出し、毎年確定申告を行うだけです。

開業届は、税務署の公式サイトからダウンロードできます。
郵送で手続きできるので面倒なことはありません。

今は確定申告が簡単に行えるソフトがありますし、わからないことがあれば質問することができます。
自宅にいながらネットで確定申告することもできます。

プチ起業や副業、ということで収入が発生する場合は必ず「開業届と確定申告」がセットで必要になります。
忘れずに手続きしましょう。 
 

3.クラウドソーシングからスタート

パソコンをする女の子
 

プチ起業と収入が結びつかない、と感じる人も多いのではないでしょうか。
確かに、プチ起業は趣味の延長にあるものとして、大きな収入にはならないケースもあります。

もし、いいアイデアが思い浮かばない、稼げそうにない、と感じるのならば、クラウドソーシングからスタートしてみてはいかがでしょうか。
 

個人事業主としてフリーで仕事を請け負う

クラウドソーシングとは、ネットを通じて仕事を発注し、希望するランサーが参加する、というものです。
たとえば「婚活に関するインターネット記事を書いて欲しい」という依頼があり、それを受け取った人が空き時間に作業し、提出するという形です。

様々な仕事がありますが、1つの仕事ごとに報酬が決まっているので、お金を稼いでいる実感がわきます。
好きな仕事、得意な仕事を探し、それをこなすことでお金がもらえるので、副業にぴったりです。

また、そこからプチ起業に使えそうなアイデアや、プチ起業に必要な資金調達、個人事業主としての仕事の進め方などが見えてくるので「何をしたらいいのかわからない」という人は、まずはクラウドソーシングのサイトを見てみましょう。
 

クラウドソーシングでプチ起業のイメージを掴む

働きながらプチ起業する、ということのイメージをうまく掴めない人も多いでしょう。
実際、プチ起業している人は、家事や育児、介護、本業といったメインの仕事とは別に、空き時間を使って仕事をしている人が多いです。

クラウドソーシングで仕事を請け負ってみることによって「空き時間を使って稼ぐ」のイメージが掴みやすくなります。
仕事をする場所は自由なので、カフェでもOKですし、服装も気にすることがないのでパジャマ姿で作業してもOKです。

「仕事をする=外に出て誰かの指示で動く」という考えを強く持っていると、柔軟な思考でプチ起業することができません。
クラウドソーシングで仕事をしてみることによって、もっと自由な発想でお金が稼げる、ということに気づくことができるでしょう。 
 

4.就業規則をチェック

MacBookの上に横たわる猫
 

プチ起業や副業を行う場合、現在本業にしている仕事の就業規則を確認してみましょう。
企業によっては副業を禁止している場合があり、規則違反とみなされる可能性があります。
 

本業も大切に

現在OLだからと言って、今すぐ辞めたいということでなければ、とりあえず今の生活を続けられるように本業も大事にしましょう。

もし就業規則で副業禁止になっている場合は、企業側に相談してみる、という手もあります。
どうしても禁止、ということであれば、中には転職してプチ起業する人もいます。これは、それぞれの判断によります。

ただ、隠れて副業をして後に見つかった場合、解雇される原因になるなどの問題も発生するので注意が必要です。
プチ起業や副業は、やるなら堂々と行いましょう。
 

本業に影響のない範囲で仕事する

今の状態に、さらに仕事を増やすことになるので、本業もプチ起業も、どちらも無理をしてはいけません。
頑張って睡眠時間を削ったり、休日を潰してしまうことがないように調整しましょう。

無理のない範囲内で行うということは、時には休むことも大事です。 
本業もプチ起業も「続けていて辛くない状態」になるように、徐々に調整しましょう。 
 

5.少しずつ上を目指す

ガッツポーズをする女性
 

今の仕事を続けながら、さらなる収入アップを目指す、いずれは本格的に起業する、という方向で前進していきたい場合、結果を焦ってはいけません。
まずは、今の収入に「月1万円の収入」をプラスできることから目指しましょう。
 

段階的に可能性を広げていく

プチ起業とは、その名の通り「小さくスタートする」起業です。
資金がたくさん必要ということはありませんし、資格が必要ということもありません。
自分の出来る範囲でスタートしてみることが重要です。

そのため、中にはすぐに収入に結びつかないケースもあります。
お店に商品を並べたからと言って、すぐにお客さんが買ってくれるわけではないからです。

まずは「今の状態に利益1万円」を目指しましょう。
この1万円は、経費などを除いた金額です。
雇用に頼らず、自分の力で獲得した1万円の価値は大きいです。

その次に目指すのが「月プラス1万円の収入を維持すること」です。
毎月、本業とは別に1万円の利益を出し続けましょう。

このように、少しずつ段階的に成長していくことで、可能性が見えてきます。
今の仕事だけでは未来がない、と諦めるのではなく、少しずつ自分のスピードで可能性を広げて行きましょう。 
 

今からでも遅くない!プチ起業で未来は明るくなる

大きな入道雲
 

働いているOLさんたちは、正規雇用である場合も、非正規雇用である場合も、今の生活に大満足している人は少ないです。
なかなか出世できなかったり、思うようにスキルを磨けない、転職するにも不安が大きいなど、理由も様々です。

しかし、今の仕事にちょっとプラスしてプチ起業することによって、企業雇用に依存しなくても生きていく道を開くことができます。
可能性を模索し、できることからはじめてみましょう!
 

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冨永 知子

冨永 知子

自立18の公式ライター。作家としての受賞経験もある独立系コラムニスト。プチ起業の経験も豊富。執筆を通じて多くの女性に自立した生き方、恋愛、美容情報などを伝えている。