一生独身で生きる! 女性の将来設計とは?

一般女子

一般の方からの投稿です。

独身女性ならではの将来設計とは?

私には昔から仲良くしている3人の友人がいるのですが、彼女たちの生き方は全く違います。

A子は20代半ばに結婚し、2人の子どもを持つシングルマザー。
B子は20代後半に結婚し、現在妊活中。
そしてC子は彼氏なし、結婚の予定もありません。

C子は20代のうちは結婚を考え婚活していたそうなのですが、30代に突入し「結婚か独身か」を考える時期に差し掛かったそうです。

最近では「一生独身を選択する女性」も増えていますよね。

そこで今回は、生涯独身を貫く場合に考えておきたい女性の将来設計について考えていきたいと思います。

「私は結婚したから関係ない」と考えている、そこのあなた。
将来なにが起こるかわからないですよ?

ご参考までに一度、この記事を読んでみて下さいね。

もしあなたが結婚していたとしたら、家や車、その他諸々の生活に必要なものは「ふたりでひとつ」で良いかもしれません。

病気になったとき、親の介護が必要になったとき。
誰かの助けが必要になったときには協力し合えることもあるでしょう。

しかし、自分のものは自分でどうにかしなくてはいけないのが独身女性の宿命。

もちろん独身は自由で快適だ! という人もいるでしょう。

その自由を謳歌するためにも、将来に向けて考えておく必要がありますよ。
独身女性が考えておけば良かったと後悔したポイントをまとめてみました。

最低限いくら貯蓄に回せるようなやりくりをするか

・定年までにいくら貯める必要があるか
・現在、毎月の生活費は十分か
・親の介護のための貯蓄はあるか

たとえ親が今は元気だったとしても、いずれ訪れる親との別れ。

兄弟がいる方は協力して介護にあたれるかもしれませんが、一人っ子であればその重圧は一人で背負わなければなりません。

また、そもそも自分の生活が貯金も出来ないほど大変・・・。という方は要注意。

最低限いくらかは貯蓄に回せるようなやりくりをするか、仕事を見直しましょう。

独身女性が仕事を継続するには

・今の仕事を10年後も続けている自信はある?
・精神的・体力的に自分が衰えても続けていける職種?
・収入面は生涯一人で生きていくために十分ある?

結婚する女性にとっては、仕事を続けるためのハードルは家事と育児との両立です。

一方、独身女性のハードルは一生続けられる仕事かどうかという点。

「寿退社まで頑張ろう! 」と決めて始めたハードな職場、低賃金すぎて一人では生活が苦しいような会社。生涯頑張るには全くモチベーションの上がらない仕事内容。

その環境では独身女性が仕事を継続するのは難しいですよね。

また、収入面で言えば「プチ起業・副業」という選択肢もあります。

今の仕事を続けていくのは不安だけれど、まだ自分のやりたいことがわからない。
そんな方には、小さく起業してみることが最初の一歩になるかもしれません。

自分に必要な人間関係とは

生涯独身、といっても何も一人で生きていくわけではありません。
夫や子どもだけが人生のパートナーではないはずです。

自分が一人で生活する中で、頼ることのできる友人がどれだけいますか?
心から信頼し、相談できる人がいるでしょうか。

ただ闇雲に仕事をし、職場の人とも仕事の会話だけ。休日は遊ばずに、ひたすら家に引きこもる。という方は気をつけたいポイントですね。

一人でいるのが好き。仕事が好き。だから私は独身を選んだの!

でも数十年後、定年したあとはどうやって人生を過ごしますか?

今は良くても少し先の未来を考えてみると、自分に必要な人間関係が見てくるかもしれませんね。

将来を見据えた生きる場所

今は一人暮らし・実家暮らしと様々な方がいるでしょう。
その中でも、将来を見据えてすぐに行動してもらいたいのは実家ぐらしの方です。

家事やお金の管理、自分の身の回りも全て親まかせになっていませんか?

結婚した女性の場合、「自分でやらなくてはいけない時期」が自然と訪れます。
子どもができればなおさらのこと。自分のことに加えて、やるべきことが増えていきます。

しかし一人でも暮らせるし、実家にいることも出来るのが独身女性。

40代で一度も家を出て暮らしたことがなく、親の急死で何も身の回りのことができない。
信じられないかもしれませんが、本当にそんな方もいるんです。

1ヶ月でも半年でも構いません。
今から一人で暮らしてみる経験をしてみて下さいね。

精神的自立

最後は「精神的な自立」です。

自由で気楽で楽しい。毎日自分の思い通りに生活できる。
そんな楽しい人生の中でも、必ず訪れる苦労や困難。

あなたは自分で乗り越える自信がありますか?

自信があると答えた方は、10年後も同じことが言えるでしょうか。

仕事や人間関係の悩み、将来への不安などを自分で一つずつ解決していかなくてはいけません。そのためには自分で考え決断する力が必要です。

生涯独身の決断を後悔しないためにできる3つのこと

独身女性の将来設計や課題を見ていくと、「やっぱり結婚したほうがいい?」と思われる方もいるかもしれません。

しかし、結婚すれば結婚した人なりの課題が出てきます。

また自分の決断に迷いや後悔があるのは人生を豊かにしていく上で残念なこと。

どちらの選択をしたにせよ、まっすぐ進むために3つのことを確認してみて下さいね。

あなたはなぜ、独身を選びましたか?

ただ一人で、自由でいたかった。
それ以外にも理由があるかもしれません。

・結婚すれば仕事を辞めなくてはいけないから
・子どもができれば自分の時間が減るから
・心から信頼できるパートナーが見つからないから

もし、これが独身を選択した理由なら一度立ち止まって考えてみることを勧めます。
結論から言うと、この3つは全て誤解だから。

結婚・出産後も夫と相談し、自分の仕事を続けている人や自分の時間を確保している人。
結婚してからより信頼関係を強くしていった夫婦。

結婚を選択した成功方法も必ずどこかにあるからです。

結婚のメリットは何か?

独身は自由で気楽!
人は何かを選ぶとき、選んだ方のメリットばかりに気が向きます。
反対に、選ばなかった方のメリットを考える人は少ないもの。

だれでも自分の選択が間違ってなかった! と信じたいですからね。

今回の例で言えば、結婚のメリットは見ていないということです。

・妻・母という立場を経験させてもらえる
・誰かと協力して生活する価値を知る
・楽しさも悲しみも共有できる

結婚にも様々なメリットがあります。

あなたが今、独身に感じているメリットと比べてみてどうでしょうか?
一度冷静にどちらのメリットも見てみることが大切です。

その意志は10年後にも変わらないと言える?

最後は、これまで何回か出てきたワードで確認したいと思います。

「今は良いけど、10年後はどうか?」

かなり先の未来を想像してみることも大切ですよ。

というのも、私が実際に経験していたからです。

私は今年結婚したのですが、それまで全く結婚願望がありませんでした。
しいて言えば「旦那はいらないけど、子どもは欲しい!」と言っていたタイプ。

しかし、将来を考えてみて「この人となら今の自分のままで、しかも人生がもっと楽しくなりそう」と思えたのです。

もちろん良いことばかりではなく、一人でいる方が楽だ!とイライラすることもありますが、二人でいることの良さも同時に感じています。

今思っていることと、将来では考え方が違ってくるかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?

今回、独身の将来設計に加えて、踏み切る前に確認したいことを挙げました。

読み返してみると、なんだか結婚をおすすめしているようにも捉えられますが、決してそうではありません。

進学・入社・結婚など色んな分岐点を経験してみて、迷いがあることが一番のネックだと思っているからです。

なので皆さんが少しでも迷われている場合は、きちんと独身・結婚どちらにも向き合ってみて決断してほしいなと感じていました。

しかし人生は何が起きるかわからないもの。

そう意識して、常に自分の満足のいく選択を繰り返していくことができれば何を選んでも後悔はないのかもしれません。

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