一人女子の仕事と生活はインド人もビックリ(笑)

一般女子

一人女子という言葉をご存知ですか?
一人カラオケや、一人カフェなど、女性が一人で行動することを主に指して一人女子と表現するそうです。

一人で行動できる自立した女子を、「格好良い」と捉える時代がやってきたようです。

ほんの少し前までは女性が一人で行動するのは異例だったのですから、一人女子に優しい世の中になりました。
その頃は女性の一人旅などとんでもない話で、そういった類の女性は何らかの「ワケあり女性」という冷ややかな視線を向けられていたようです。

日本では一人女子が主流に!?

要するに、かつてはあまり良い印象とは言えなかったのですが、女性の一人行動、つまり一人女子が認められるようになったのは第2の女性の社会進出と言っても過言ではありません。
一人女子という言葉は、自立した女性として「自由に人生を謳歌する魅力的な女性」を表すものだと思いますので、私は一人女子を推奨しています!

考えてみれば、今では女性の一人暮らしは全くて珍しいことではなくなりました。
しかし、これは日本を含めた一部の国の常識です。

未だに女性は働かず、結婚と出産をして家族の面倒をみることが美徳とされている国は多くあります。
こういった国々では女性が一人暮らしをするなど、ましてや一人女子など考えられないのです。

女性は常に男性の庇護下にあるべきという考えで、独身の時は父親、既婚の場合は夫の庇護下に入っているというのが普通なのです。
考えようによってはラクチンかもしれませんが、結婚や出産だけが女性の生き甲斐ではありませんから、私のような一人女子には不自由に感じる文化ですね。

本当に、時代が変わってよかった!

一人女子代表の私の体験談

体験談をお話しますと、私自身が自称「上級一人女子」で、複数よりも一人の方が好きという根っからの一人女子です。
そんな一人女子代表の私が、2年程前にインドで現地ガイドを雇った時のことでした。

もちろん一人女子代表ですから一人旅です。
ガイドは親切な男性でしたが、日本から一人でやってきた私をそれはそれは異端児扱いしました。

国によって文化や思想が違うのは当たり前ですから仕方がないのですが、日本で普段から仕事を持ち、一人で生計を立てていると言うと・・・

「絶対にそんなわけはない。
女がそんな事が出来るわけがない。」

と全否定され、正直少しムッとしました(笑)

日本の女性は自立していると言葉を尽くして説明したのですが、

「そんなのはおかしいことだ。
女は家族の面倒をみるのが本当の幸せだ。」

と言って譲りません。
インドの男性に、私たちの一人女子文化は伝わらなかったどころか、お説教されてしまいました。

また、インドに限りませんが、このような考え方の国や地域では、父親か夫の職業でその女性の価値を判断されることもあります。
一人女子として悔しい限りです。

一人行動という選択肢が広がった

世界の状況はさておき、嬉しい事に日本では一人女子の文化が認知どころか推奨されつつあります。
カフェやバーでは「おひとり様歓迎」のメッセージボードが掲げられている店舗もありますし、カウンター席など一人女子初心者でも入りやすい雰囲気も工夫されています。

私は一人女子が流行というよりも、一人行動という選択肢が広がったように感じ、一人女子だけではなく一個人としても嬉しく思っています。
様々な場面で、一人だろうと二人だろうと対応出来る社会になっています。

賃貸契約や旅行、レジャー施設や習い事まで、実に様々なジャンルで一人女子が受け入れられるようになりました。
たまには大勢でわいわい行動するのも楽しいですが、そんな中でこそ、自立した一人女子が光って見える気もします。

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