まだ人生に迷ってない? 楽しく豊かに自分の人生を生きるヒント

木下琴美@自立18公式ライターです。
 


 

「今の仕事を続ける?転職する?」
「お付き合いしている人と結婚する?まだ早い?」
「毎年参加している飲み会、今年も参加すべき?」

大きな悩みから日々のちょっとした迷いまで、人は色んな不安や悩みを抱えています。

経験を重ねるにつれ、そんな悩みは増える一方。
年々やることが増え、関わる人たちも増えていきますからね。

でも、悩んだり迷い続ける人生は楽しいですか?

今回は「人が自分の人生に迷う理由」と「迷わず楽しく生きるヒント」をお伝えしていきたいと思います。
 

どうして人は人生に迷うの?


 

「もっともっと悩みたい!」

そんな人はいないはずなのに、人はどうしていつも迷ってしまうのでしょう。
色んな理由があるのですが3つ取り上げてみました。

あなたが日々頭を悩ませている理由も、ここにあるかもしれませんね。
 

選択肢が多いから

時代の流れによっても大きく変わった選択肢の幅。
選択肢が多いと、人は「どれにしようかな?」と悩む時間が増えますよね。

「仕事か結婚か?」

昔、女性が将来を選択するときに与えられた選択肢は2つ。
しかし今では無限に選択肢が用意されています。

「仕事のみ」「結婚のみ」以外にも

・仕事と結婚
・仕事と結婚と子ども
・仕事と結婚はせず、パートナーがいる

また女性が「働くことのできる職種」も増えていきました。

可能性が広がったというメリットの反面、自分の判断基準がなくては悩みが増える一方。

「あれもいいな」「これもいいな」
それだけで人生が終わってしまう可能性も十分にあります。

特に情報へのアクセスが容易になったことで、数々の成功者やキラキラした情報が多いのも人を悩ませる原因になっているんですよね。
 

後悔や失敗をしたくないから

続いては「どれにしよう? 」と悩んだ時に誰もが感じること。

「こっちを選んで後悔しないかな」
「どっちが失敗しない方法かな」
「他にももっと良い選択があるんじゃないかな」

自分で選んだ結果、後悔や失敗をするのが怖いという人も多いですよね。

特に仕事やパートナー選びなど、「自分の人生に大きな影響を与えそうな選択」は慎重になる傾向にあります。

でも、後悔や失敗はいけないことでしょうか?

私は失敗をしたとき、よくこんなことを考えています。

・自信をもって選ばなかった方の行動に移れる
・結果は失敗でも、その中で何かを学べた
・辛いときに見える自分の本音がわかった

もちろん成功や満足も人生に必要なこと。
けれど「後悔や失敗からも自分の人間性を育てられる!」と思うとどうでしょうか?

ただ成功しそうな選択をするのではなく、楽しそうな方を選択したい! という気持ちも芽生えてきませんか?
 

本当は「迷っている自分」のままでいたい

「決めるにはまだ情報が足りなくて」
「忙しくて時間がないんだよな」
「きっとあの人に反対されるから・・・」

何かに迷ったり悩んでいる人の多くが、このような行動を止める理由を持っています。

でも実は、これは全て幻想。
自分で「○○(行動しない理由)があるから、私は出来ない! 」と思い込んでいるんです。
そうすることで「行動しなくて良い自分」を作ることが出来るんですよね。

「でも、行動したい!」と思っているのに、なぜこんな面倒な思考が働くのでしょうか。

それは人間の脳が「現状維持」を選択するようにできているから。

別に行動できている人がすごくて、できていない人は怠け者というわけではないんですよね。

そのため意識しないで每日を過ごしていると、人は安全な行動を取るようになります。
そして「楽しそう! 」「やってみたい! 」と心が反応しても、「新しい行動は危険!」という脳からの指令によって、行動を止める考えが浮かんできます。

安全で傷つかない環境で生きるのは居心地が良いもの。
「自分は悩んでいる」ということにして、その快適な環境を自分が選んでいるのかもしれません。
 

迷い続ける人生から卒業するコツ


 

そんな快適で守られた環境で色々と迷いを作り出している人も、同じことの繰り返しや、いつもの思考パターンでは「何だかつまらない」という感情が出てきます。

せっかくやりたいことがあるのに足踏みしてしまう
ちょっと怖いけどやっぱり迷いから開放されたい!

そんな方は、是非このあとの記事を読み進めて見てください。

今の自分から脱却するコツを書いてみました。
 

とにかく行動して続けてみる

迷う・悩むが人間の当たり前。

だったら、それを気にせず「まず動いてみる」というのが簡単です。

もちろん不安もあるでしょう。
でも何もアクションを起こさずに頭を動かしている状態では、残念ながら迷いから抜け出すことは出来ません。

ただし「迷うのは意味がない!明日会社をやめよう!」というような、いきなり大きなチャレンジをすることはあまりオススメしません。

変化を小さく起こしていくことで、不安や悩みを抱える今の自分も大切にしながら前進していくことができますよ。

まずは小さなことから挑戦してみて下さい。

・10分早く起きてみる
・「ありがとう」を増やす
・「出来ないかも」と思うことを一つ書き出す

これまでの生活に小さな変化を起こすことで、普段の選択が少しずつ変わってくることを実感できるはずです。
 

自分の経験・スキルを誰かに教えてみる

失敗や後悔が怖すぎる!という方には、得意なことに挑戦することもオススメです。

・これまでの自分の経験を話す
・得意なことを誰かに教える

自分の得意なことで誰かと関わることで気づくことが多くあります。

・自分の長所に気づく
・教え方の改善点を知る
・「人の役に立つ」経験ができる

「出来ること」を意識的に続けることで、自分に自信が生まれていきます。

何かひとつ自分が自信のあることがあれば、自然と他のことにチャレンジする意欲が沸くことがあります。

そして、今は簡単にできることや人に教えられることも昔は出来なかったはず。

「また出来ることを増やして誰かの役に立ちたい!」

そんな気持ちがモチベーションを高めてくれる効果もありますよ。
 

新しいことを学び続ける

「行動し継続すること」「誰かに教えること」に加えて大切なのが
「新しいことを取り入れる」機会を増やすことです。

どんなことでも人は続けていけば慣れてくるもの。慣れは徐々に飽きに変わり、人生の幸福度を上げる効果は薄れてきます。
特に、年を重ねるにつれ「もう年だし、いいよね」という諦めの心が生まれます。

それは非常にもったいないこと。

趣味でも仕事でも、人との関わり方でも何でも構いません。

・初対面の人と話す
・行ったことのない土地へ出かける
・いつも選ばないジャンルの本を読む

色んな工夫で自分の人生に新しい風を吹かせましょう。

例えば私の場合は、30代手前で「海外に行く」という選択をしました。
また最近では「会社員からフリーランスになる」チャレンジも。

この2つは特に自信があって始めたわけではありません。

昔の私は英語も話せませんでしたし、フリーランスの知識はひとつもありませんでしたしね。
それでも今、実際にフリーで仕事をしながら生計を立てることが出来ています。

それと同時に次の新しい挑戦を決め、日々ワクワクして每日を過ごしていますよ!
 

まとめ


 

いかがでしたか?

「人生に迷わず、楽しく豊かな生活をする!」
そんな言葉を聞くと、何か大きなことに挑戦しなくてはいけないと感じる方もいるでしょうか。

記事の中でも書きましたが特別何か大きなことをしたり、時間をかける必要は全くありません。

「どうしよう、やろうかな。やめようかな。」

やりたいことが浮かんだ後、頭が先に動くのが癖になってしまっている人は多いです。

そんなときに「まずやってみよう!」が合言葉になれば、これからの皆さんの人生も楽しく豊かになっていきますよ。
 

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木下 琴美

木下 琴美

事務職5年、海外暮らしも経験し、現在はフリーランスとしてさまざまな教育現場で活動している。趣味は、旅行、グルメ。