起業? フリーに転身? 独立に向いていない女性の特徴10

一般女子

一般の方からの投稿のご紹介です。

1.アイデアや発想に自信がない

起業やフリーへの転身など、独立を目指す女性が増えています。
しかし一方で「独立してうまくいかなかったらどうしよう」という不安は拭えません。

確かに中には、独立に向かない人もいるでしょう。
今回は、独立に向いていない女性に共通する、10の特徴をご紹介します。

次の行動、やるべきことが「パッと」思いつかない、というのは致命的かもしれません。
独立したら自分で考えて自分で実行することになるので、誰かに指示をもらうことなく動くための「アイデア、発想」は資本です。

そのため「誰かに指示された方が楽」という人よりも「誰の指示もなく自分で考えて行動したい」という人のほうが独立には向いています。
「次はこうしたら良くなるんじゃないか」「こっちの方がよくなるかもしれない」と新しい発想が次々生まれる人は独立に向いているでしょう。

2.メンタルが脆弱

独立するために、メンタルが人一倍丈夫でなければいけない、ということはありません。
メンタルの強さよりも、むしろ「メンタルの自己管理、ケアができる人が独立に向いている」と言った方が正しいでしょう。
独立後は時に、人から批判されたり、拒否されることもあるかもしれません。

そんなときに「本当にそうか?批判されるほどのことか?ただ八つ当たりされただけでは?」と、メンタルの均衡を保ち、冷静に判断できる人の方が独立には向いています。
誰でも心は傷つきますが、その後のケアを冷静に行うことができるかどうかが鍵です。

3.ひとりで行動できない

独立とは文字通り「ひとりで立つ」ということですから、誰かと一緒でなければ行動できない、という人には向きません。
集団行動が好きで、いつも誰かと一緒にいたい、ひとりで買い物ができない、という人には向きません。
そのため「みんなと一緒」というタイプより「ひとりでどこへでも行く」というタイプの方が独立には向いているでしょう。

逆に言えば、集団行動が好きな人は「雇用されることに向いている」ということなので、企業に雇用されている方が安定した生活を送ることができる、と言えるでしょう。

また、独立といっても誰かと協力して仕事をするパターンもあるため、チームワークは大事です。
ただ、みんなと行動するのとは別で「ひとりでも行動できる」「孤独にも耐えられる」というスキルは身につけておいたほうが、独立後はスムーズに仕事できるでしょう。

4.ひとりで決断できない

独立後は、ひとりであらゆることを決断することになります。
大きな決断、小さな決断、いろいろありますが、責任を伴った重い決断を何度も繰り返すことになります。
誰かの指示に従って行動するのとは違い、自分で決めて突き進んでいくことになるので、日頃から決断できないタイプの人には厳しいかもしれません。

たとえば、お昼ご飯は何がいいか迷ってしまって決められなかったり、朝着ていく服に悩んでなかなか決められず親に決めてもらう、という人には難しいでしょう。
現在、決断することが苦手な人は、時間がかかってもいいので、自分で決断を下せる訓練をしておきましょう。

5.リスクを抱えるのが怖い

独立するとリスクがのしかかります。
とは言え、普通に生活していてもリスクは常にあるので、特別なことではありません。
問題なのは「リスクを怖いと思ってしまうかどうか」という点です。
たとえば、車を購入して運転すると、交通事故の加害者になるリスクが増えます。

車の運転には「自由にどこへでも行ける権利」と「交通事故を起こすリスク」が発生します。
リスクは表裏一体なので、避けては通れません。
ここで「やはり交通事故のリスクは怖いからやめておこう」と考えてしまうと、車を運転することができなくなります。

独立も同じで、何かを得るためには、同じだけのリスクを背負うことになります。
それらのリスクを恐れすぎない、ということが大事です。

6.状況が予測できない

次に何が起こるか、いくつか予測はできていますか?
状況の予測をするために必要なのは、予知能力ではなく経験です。
同じ仕事を専門的に長く続けてきた人や、いろんな仕事を経験してきた人もいるでしょう。
やはり、独立後に生かされるのは、今まで積んできた経験です。

そのため「何もやったことがない」という人が突然独立しても、次に起こるトラブルが予測できずに大きく転んでしまうかもしれません。
逆に言えば、今までたくさんいろんな経験をしてきた人は、すでに様々な予測ができるということなので、独立に向いています。

7.客観的な視点が持てない

独立後は、客観性が大事です。
もし客観性がなく、ひとりで暴走してしまうタイプだと、社会に受け入れてもらえない可能性があります。
独立するということは、今まで企業の中でグループでやってきたことを個人で行う、ということです。

「私はA案でいいと思う!」に対して「いや、本当にA案でいいのか?」「B案の方がいいのではないか?」という話し合いを、自分の中で行う必要があります。
「あの人だったら何と言うだろう」という、自分以外の視点を自分の中に持っておくことが大事です。

8.人の話を聞かない

人の話を聞く、人の話を理解する、という能力がないと独立するのは難しいかもしれません。
人の話を聞いて理解して、自分に取り入れたり、または次の糧にする、ということができなければ成長できませんし、他人の信用を得ることもできません。

人と話をしていて、いつも聞き手に回る人は独立向きと言えるでしょう。
一方で、人の話に耳を傾けない、いつもみんなに話を聞いてもらっている、会話のキャッチボールがうまくいかない、という場合は、独立には向かないと言えるでしょう。

9.自己管理ができない

体調面や休日に関しても、自己管理ができない人は独立後に辛い思いをするかもしれません。
独立すると、多くは「仕事をした分だけ収入になる」ということになるため、働き詰めになってしまう人も珍しくないからです。
昼夜問わず働き、休日も返上して働き続ける人もいます。
当然、どこかで限界が来るので、体調を崩したり、最悪の場合は仕事に復帰できなくなってしまうこともあります。

時間で決めて動いたり、疲れたらしっかり休むなど、冷静に自己管理できる人のほうが長続きします。
「忙しいから睡眠時間削ろう」や「気がついたら食事するのを忘れてた」ということが多いタイプは、独立に不向きかもしれません。

10.人にお願いすることができない

全部を自分で抱え込んでしまう人は、独立には向かないでしょう。
もちろん、ひとりで独立するので、全部を自分でやらなければならない場面は多いのですが、たとえば「自分に時間の余裕がないから、同業者の人に声をかけて仕事を譲ってみよう」という形で依頼する手段があります。

または、仕事が多くひとりで抱えきれなくなった場合は、アウトソースをすることも大事です。
ひとりで全部を抱えるには限界があります。
どこかで誰かにお願いしたり、頼ったり、断ったり、ということが上手にできる人は長く安定して仕事を続けることができるでしょう。

独立に向いている? 向いていなくてもこれから準備できる

以上の10の項目のうち、いくつか当てはまったとしても「独立できない」「独立したら苦労する」というわけではありません。
また、独立に向いていないからと言って、独立をあきらめる必要もありません。
あくまで上記は目安です。

ただ、独立に向けてスキルを磨きたい人は、独立後のビジョン、独立後の仕事や生活について、今から少しイメージしておくといいでしょう。
足りない部分は補ったり、今から訓練をして、独立後にスムーズに動けるように準備しておきましょう。

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