経済的に依存できる間に勉強し、準備を進めておきましょう。

家でも会社でも、頑張っている女性は精神的に自立していると言えます。
ですが、一生懸命に頑張っている女性であっても、経済的に自立することには不安を持っている方が多いようです。
 


 

やはりどこかで、人に依存してしまう人は多いのです。

多くは自分自身を過小評価し過ぎている場合が多いのですが、もし、どうしても不安が払しょくできない場合、事前に自立のための「プチ起業」から準備しておくとよいでしょう。
最初のうちは大きなお金を生んでくれるものではありませんが、自信を持つきっかけの一つになります。

実際、何らかの事情で経済的に自立しなければならない場合、そしてそれが子育てをしている最中に起こった場合など、これは相当大変なことです。
経済的な自立をするという意味は、生活費や子供にかかる費用を全て自分で稼げるようになるということです。

食費や光熱費はもちろん、住んでいるところの家賃や医療費や税金なども全て、自分で支払わなければならないということです。

そのためには当然働かねばならず、育児や家事に専念することが難しくなります。
子供が小さいうちは、保育園や学童保育などに預けなければなりません。

保育園は、認可されているものは比較的低料金で入ることができますが、地域によっては常に定員オーバーの状態であり、なかなか入園させることができません。
無認可の保育園であれば入りやすいのですが、こちらは月々の保育料が10万円以上かかってしまうことも珍しくありません。

生活費に加えて保育料まで自力で稼ぐことは、女性にとって簡単なことではありません。

さらに仕事から帰宅すると、家事や子供の相手もしなければなりません。
休む暇もなく、心身ともに疲れ果ててしまう女性も多いです。

そのような生活にならないためには、できるだけ高収入を得られる職に就くことも考える必要がありますが、特定のスキルや知識、経験を必要とする事が多く、就職は容易ではありません。
 

時給の安い仕事を掛け持ちすることも可能ですが、それは時間的にも体力的にもかなり困難な道であると言えます。
ですから将来に備えて自立力をつけたい女性は、在宅でも稼げるプチ起業からビジネスの練習を進めておくとよいでしょう。

プチ起業はとても簡単に始めることができます。

経済的に依存できる人がいる間に勉強し、いざという時にも食べていける準備を進めておくのです。
そして万が一、自立しなければらない時にも慌てないで済むようにしておきましょう。

自立した人生を歩むには、数々の苦労がついてまわります。
その苦労を少しでも減らすためにも、計画性をもってしっかりと準備を整えた上で、自立への一歩を踏み出しましょう。
 

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新井一@自立18主宰

新井一@自立18主宰

「180日で起業できる」メソッドを伝授する起業支援の専門家。サラリーマン時代、23歳で会社員のまま起業。2007年、起業支援をスタート。全国で1000回を超えるセミナー・講演、10000件以上の起業相談に応じてきた実績がある。