女性が手に職を持って幸せに働く方法はあるのでしょうか?

みんなの自立体験談

セミナー参加者の声

私は、親の「せめて短大だけは出て欲しいという」希望で短大は卒業しました。
自分の性格を考えると、就職して事務職につくことは考えられませんでしたので、自分の一番好きだったファッション関係の仕事で、いつも通っていたセレクトショップに就職しました。

この仕事は金銭的に厳しく、長くは勤めることが出来ませんでした。
ただお店を任されたことから、お店の運営とクレーム処理について学ぶことが出来ました。

その後、その当時流行り始めていたネイリストの資格をとることにしました。
短大卒業だけで特別な技術もありませんでしたので、何かを身につけたいと思ったのです。

親に授業料を出してもらうわけにはいきませんので、お金が掛からないように実家に戻り、派遣会社に登録してデパートでスポーツ用品を売る仕事をしながら、ネイリストの学校にいくためのお金を貯めました。
デパートでは、セレクトショップの経験を生かすことができて、正社員になるように勧められましたが、資金ができたところで退職し、ネイリストの学校に入学しました。

この学校はサロンを持っていて、昼間はネイリストの勉強をし、放課後はお店でアルバイトをすることできました。
卒業後はそのままお店で雇ってもらうことができたので、生活面でも助かりました。

しばらくお勤めした後、一緒に勉強をしていた友人が、出店したので手伝って欲しいと声をかけてくれて、副店長として一緒に働くことになりました。

今思えば、ネイリストの資格を取ったのは、道具ひとつでどこでも働けるということでした。

私自身も独立したいという気持ちがありました。

ですが、まずは信頼してお店を任せてくれている友人に恩返しがしたく、今もそこで働いています。
この業界は、お世話になった人のお店の近所で開業したり、条件のよいサロンにすぐに移る人も多いのですが、自分はそうしたことはしたくありません。

しばらくここで友人と共に働き、数年後に結婚をしたら、よい形でのれん分けをしてもらうなどで、出店をしていこうと思います。

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女性自立支援コーチング協会事務局

女性自立支援コーチング協会事務局

2019年7月より、従来の「自立18」は、新たに「女性自立支援コーチング協会」としてスタートすることになりました。女性の自立支援の幅をさらに広げ、コーチ、サポーターと共に、社会に貢献して参ります。
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