プチ起業をして月に10万円収入が増えると人生が大きく変わるという話

一般女子

一般の方からの投稿です。

月10万円収入が増えたら、どうしますか?

プチ起業で実際にどれくらい稼げるのかというと、人それぞれです。
本業の傍らに始める方が多いため、費やす時間も人それぞれです。
しかし、月に10万円を稼ぐ人ももちろんいます。

プチ起業で月に10万円というのは、夢のような話ではありません。
もしもプチ起業で月に10万円増えるとしたら、何に使うでしょうか?
毎日の食事をちょっと奮発することもできますし、家電を増やすこともできますね。

アルバイトやパートタイムでの収入だと、月10万円稼ぐには相当の労力がいりますし、好きでないことを延々と続けることは苦しいかもしれません。

でも、プチ起業なら好きなことを仕事にできます。
好きなことをしていて月10万円の収入が得られるとしたら素敵なことではないでしょうか。

実際に、私の周りでプチ起業をして人生が変わった方のお話をご紹介します。

プチ起業をして人生が変わったピアノの先生の話

幼いころからピアノをやっていて音大を出た友人は、音楽の道をいったん外れてメーカーでの事務をしていました。
そんな中、社内恋愛にて結婚。
旦那の要望で専業主婦になることにしました。

子どももいない新婚生活で、家のことを全部やっていた友人。
平日の持て余した時間は、好きな音楽にどっぷりつかっていました。
大学時代の友人たちとたまに演奏会をやったりと、充実した日々を送っていました。
しかし、大学の同級生たちは音楽に仕事としても触れていたため、友人自身も何かやりたいなと悶々としたそうです。

引っ越しをきっかけにプチ起業という新しい挑戦を決意

そんな時、旦那の仕事の影響で他県に引っ越すことになりました。
まったく知り合いのいない土地に来て、あいにく一緒に音楽をやっていた友人たちとは離れ離れに。
開いた時間に何をしようかなと手持ち無沙汰でした。

引っ越したばかりということでご近所に挨拶に行くと、住宅街はファミリーが多いことに気が付きました。
幸運なことに、引っ越した先はニュータウンで子どもができた夫婦が新しく引っ越してくることが多い土地柄でした。
しかも、近くにお店などはほとんどなく、子どもたちの習い事は車で送り迎えをしなければならないところばかり。
ピアノの教室を開いて見ようと思い立ちました。

教室を開くと決めたものの、月々いくらにしようか、どうやって生徒を集めようかなどやらなければならないことは山積みでした。

そこで、参加したのはセミナーです。
既に教室を開いている人、同じく挑戦しようとしている人、様々な人の話を聞いて取り入れてみることにしました。
地域によって生活している人々の性質は違い、土地の人柄に合わせた商売が大切なんだと意識するようになりました。

例えば、都会と田舎では物価が違うということは、一人ひとりの収入も違います。
そうなると、田舎の人を相手に、高い価格設定で本格的にプロになるための教室を開いてもなかなか人は集まらないかもしれません。
友人が教室を開くのは、子どもの多い住宅街。
若い夫婦もいたため、これから子どもが増えていくことも予想できました。
しかし、この住宅街は近くにスーパーなどもなく、小学校も車で20分ほどかかる距離にある少し隔離された場所。

それならば、歩いていける距離にある、近所の親しみやすいピアノ教室という形でやってみようと思い立ちました。

工夫が着実に結果になることの喜び

結果的に、口コミで生徒もどんどんと増えて、多い時には20人の子どもたちが通ってくれるようになりました。
生徒の数が増えれば収入も比例して増えていき、月に10万円の収入も夢ではない数字でした。
教えることはもちろん、自分の好きなことであるピアノです。
好きなことでお金がもらえることの充実感は、計り知れなかったです。

しかし、簡単なことだけではありませんでした。
ある子は吸収してくれたことも別の子はまったく興味を持ってくれなかったりします。
課題を出しても、まじめに練習してくる子もいれば一回もピアノに触らなかった子もいたりします。
教えることは同じことを繰り返すのではなく、一人ひとりに合った教え方をしていかなければならないと気が付きました。
その分、工夫して教えることで弾けるようになったときはとても嬉しかったですし
発表会で自分のお子さんがピアノを演奏している姿を見るご両親の姿の表情も、満たされた気持ちになりました。

30分もレッスンで生徒が一回もピアノに触らなかった時もありました。
今、その生徒にとって必要なことはピアノの練習ではなく話を聞いてくれる相手なんだと感じて、練習を無理やりさせるのではなく話をする時間になるときもありました。
ピアノがうまくなることがすべてではなく、楽しんでピアノを続けてもらうことがお互いにとっての幸せだと思い、レッスンが生徒にとって楽しい時間になるように工夫しました。。

プチ起業して収入以上に得られたことで人生が変わった

収入面で得られたことはもちろん大きかったですが、それ以上に得られたことがたくさんありました。
好きなことを教えることで喜んでくれる人たちがいること。
教えることは簡単なことではない分、教えたいことがちゃんと伝わった時、曲が完成した時には達成感があること。
ピアノを楽しんで弾く子、人前で披露したくて弾く子、喜んでもらいたくて弾く子のように、生徒一人ひとりにとってのピアノの付き合い方が違っていること。
教える立場でしたが、学んだことの方が多かったかもしれません。

どこかの企業に勤めていたら、会社の方針に従うことしかできなかったかもしれません。
しかし、プチ起業なら方針を決めるのは自分自身です。
生徒たちの調子を見て、教え方を変えることも、教材を変えることもできます。
ガツガツ稼ぐことを目的にしていない分、自由に働くことができます。
逆に、稼ぐことにガッツリ重点を置くこともできます。

しかも、時間の使い方が自分で決められます。
丸一日お休みを作ることも簡単です。
時間に縛られないことも、プチ起業の利点ですね。

さらに、生徒の友人から新しく生徒になることもありました。
口コミが広がると、演奏してほしいという話を頂くことまでありました。

正直、不安だった新しい土地がなじみのある土地になっていきました。
旦那の嫁という立場でもなく、自分自身で仕事をしているからこそ認めてもらえることも多かったです。

プチ起業をして月10万円以上のものを手に入れた

今回は、私の友人の話をご紹介しました。

プチ起業をして、月10万円の収入を得られるくらいになればそれ以上のものを得られるようになると友人は語っていました。
友人はもともと好きだったピアノを仕事にしました。
子どもと接することも最初は自信がなかったそうですが、思い切りやってみると楽しかったとのことです。

しかも経済的に自立ができ、収入面で余裕ができたことで心の安定にもつながったとか。
専業主婦という形で夫に頼りきりだったのが、そうではなくなったことで自信がついたし、
プチ起業という形でもビジネスに触れておくと、夫との話題も増えたとも言っていました。

楽しいこともあれば、難しかったこともあったけれど、プチ起業の経験は何事にも代え難い経験だそうです。
目を輝かせて話してくれた友人はとてもキラキラして見えました。

この記事を読んでいるあなたも興味があるなら挑戦してみてはいかがでしょうか?
何かを始めるのに遅すぎることはありません。
毎日何か物足りないなと思っている人こそチャンスです。
是非ともプチ起業をして人生を大きく変わるかもしれません。

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