毎日パワハラに耐えています。。どうしたらいいですか?

女性自立支援コーチング協会

● 質問

毎日、男女2人の上司から結構な嫌がらせにあいます。
嫌われていることも辛いですが、何よりも仕事の成果を出せない環境に追い込まれることにストレスを感じています。

例えば、お客様と社長と上司と私で、会議をすることになった際、上司と私は最寄りの駅で待ち合わせをする予定でしたが、上司は待ち合わせ場所に時間になっても現れませんでした。
仕方なく先に訪問先にいくと、そこにはすでに社長と上司、お客様がおり、私は遅刻したような扱いになってしまいました。

こんなのは序の口です。
もっと意地悪な手の込んだことをしてきます。
そんなことをしているよりも、もっと仕事に集中してもらいたいものだといつも思っています。

こんな時はどうしたらよいのでしょうか?
この状態から脱出するために、自分に何ができるのでしょうか?

悔しいです。
見返してやりたいです。
● 回答

パワハラ、辛いですよね。
私も経験があります。

あなたにぜひ知っていただきたいことを、以下にまとめてみました。
一緒に頑張りましょう。

1.この状態の自分は仮の姿であることを知る

あなたは環境がよければもっと力を出せるだろうし、仲間に囲まれている時間は幸せでしょう。
今のあなたのイライラしたストレスのある状態は、あなたの仮の姿です。

環境を変えるのもあなたの決意と行動力次第。
くだらない連中にとらわれていないで、どんどん行動していきたいですよね。

2.どんなことをされてもプロとして笑っている

業務の遂行の邪魔をする人は、本来会社にとって害になる存在です。
そんなプロとは言えない人と仕事をしていても、あなたはプロであることを忘れないようにしましょう。

あなたも子供じゃないですよね。
仕事人として責任を果たしていきましょう!

3.あなたのプロとしての価値を高めていく

上司の嫌がらせに注目するのではなく、会社から何を求められている部署なのか、その機能を高めることに注目してみましょう。
指示をされて動くのではなく自分で動くようにしましょう。

それでまた嫌がらせや注意を受けるのであれば、その行動がその上司にとってではなく、会社や部署にっとって本当に悪い行動であったのかを問うてみましょう。
ただの言いがかりの場合が殆どでしょう。

4.悪口を言うのはやめる

どんなに嫌な上司でも、そして全社員がそれを知っていたとしても、悪口を言うのはやめましょう。
言いたくなる、聴いてほしくなる、お気持ちわかります。

でも、そこは耐えましょう。

総務・人事や社内のカウンセラーは味方とは限りません。
毅然としていればいいのですから。

5.議事録・記録・メモを残しておく

上司からのパワハラ、嫌がらせでよくあるのが「外す」 という行為です。
会議で決まったことなどは議事録に残しておくようにしましょう。

可能なら同僚に配布すると、あとでおかしな担当変更などがやりにくくなります。
発言内容も記録しておくとよいと思います。

今回みたいに、わざと正しくない待ち合わせ時間を教えるなんてことができなくなると思います。

6.社外に尊敬できる人を持つ

社内でそんな意地悪な人たちだけを相手にしていると、視野も狭くなってしまうし、気持ちも沈んでしまいますね。
社外の人とどんどんつながって、尊敬できる人から学びましょう。

7.常に自分を高め、磨いておく

常にセンサーを磨いて、外を見ていましょう。
いつチャンスがくるか、会社を離れることができるようになるかわからないからです。
残るより出る方がよいと判断できる瞬間がきたら、迷わず出ていきましょう!

パワハラをする上司がいる会社なんて、サッサと辞めてしまいたいところですよね。
今すぐ辞めることができない場合でも、その時に備えて気持ちも行動も切り替えていくことが大切です。

大丈夫ですよ、そんな奴らがやってこれない世界に、羽ばたいていけばいいのですから!

今日もあなたらしく、笑顔で。

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新井ー
「会社で働きながら6ヵ月で起業する」一緒に考える起業支援キャリアカウンセラー。サラリーマン時代、23歳で会社員のまま起業。2007年、起業支援をスタート。全国で1000回を超えるセミナー・講演、10000件以上の起業相談に応じてきた実績がある。
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