配偶者からの自立で人生を豊かに!

一般女子

一般の方からの投稿です。

精神的自立の方法

結婚してもう10年。

子ども2人も手はかかるけど、赤ちゃんの頃よりは落ち着いてきた。
そろそろ仕事に復帰しようかな。
でも・・・。

「夫に反対されるかもしれない」
「彼の稼ぎで不自由はしていないし」
「家にいるのが私の人生かもしれないな」

そんな風に自分の可能性を狭めてしまっていませんか?

あなたの人生はあなただけのものです。

結婚すると忘れてしまいがちな自分の人生。
それを取り戻す一番の方法は「配偶者からの自立」です。

もちろん「さぁ、離婚しよう! 」という記事ではありませんよ。

あなたの人生をより明るくするために、今を少し見直して自立してみませんか?

あなたの精神的自立度はどのくらいでしょう?

自立していない人の特徴を見て「当てはまっている! 」と感じた方は
自立に向けた行動も参考にして下さいね。

精神的自立していない人の特徴

・夫に意見を言えない
・連絡がないと不安になる
・夫に相談しないと自分のことも決められない

あなたはいくつ当てはまりましたか?

精神的に自立出来ていない理由は2つあります。

一つは決定権が夫に移ってしまっているということ。

これは2人の性格によって、あるいは収入の額によって
夫婦の上下関係が出来てしまっている場合にありがちです。

もう一つは自分より夫を優先してしたいと思ってしまうこと。

これは一見、愛情にも感じられますが
自分も大切にしながら誰かを大切にすることは十分可能です。

自己犠牲が愛情になってしまっているなら
「本当にそれでいいの?」と振り返って見てくださいね。

精神的自立のメリット

「夫が助けてくれるなら頼ってもいいのでは? 」
そんな方は自立のメリットにも目を向けてみましょう。

・夫婦で支えあって生活できる
・意味のない不安や悩みが減る
・決断力や行動力が身につく

あなたが自立することで、お互いに支え合うことができます。
夫に全ての権限があるような関係は主従関係や依存でしかありません。

またあなたの人生は夫の人生ではありません。

2人で作り上げていく夫婦生活や家族生活は、あなたの意見もあってより良くなっていくはずです。

「自分も家族の支えである」

そんな気持ちが強くなればなるほど、自己肯定感も上がっていきます。

精神的自立の方法とは

では、配偶者から精神的に自立するためには何ができるでしょうか?

それは「結婚しても夫は他人」という意識を持つことです。

結婚する前は自分のことは自分で決めるのが当たり前ではなかったでしょうか?

なぜ、結婚すると自分の気持ちをないがしろにしてしまうのか。

それは 結婚=依存 の形になってしまっているから。

もちろん毎日一緒にいれば、他人より夫が自分に近い存在になってくるでしょう。

しかし、夫はあなたではありません。

夫がいることで自分の判断力が鈍り、精神的にも不安になるのは
依存度が高くなってしまっているサインかもしれません。

独身だった頃の「私は私、彼は彼」という意識を思い出しましょう。

経済的自立の方法

続いては経済的自立度です。

もちろん夫婦でいる間は「仕事は夫、家事は自分」などの
役割分担をしていることもあるでしょう。

反対にあなたが働いている場合は、すでに経済的自立をしていると言えます。
専業主婦や収入の少ない方は是非、気になる箇所を読んでみて下さい。

経済的自立していない人の特徴

・現在(これまでも)働いていない
・自分の予定や趣味も夫の収入から支払っている
・いざというときに働けるスキルがない

経済的な自立が難しいケースは2つあります。

一つは社会人経験をする前に結婚したという場合。

結婚した理由やタイミングは人それぞれですが、様々な事情で働く経験をする前に結婚した方もいるかと思います。

その場合、経験だけがない人と経験もスキルもない人がいるはず。

例えば大学進学し、免許は取得したものの就職せずに結婚を選んだ人と学生時代に働くためのスキルを身につけずに夫婦生活が始まった人。

ただいずれの場合も現状は「経済的自立をしている」とは言えません。

もう一つのケースは、夫と生涯をともにする以外の選択肢を考えたことがない場合。

「ずっと一緒にいるんだし、私は家事と育児を頑張ろう」

もし、夫が急に病気になったら?
何かが原因で離婚することになったら?

役割分担が崩れる可能性を考えたことはありますか?

経済的自立のメリット

経済的自立とは「今すぐ生計を別にしよう! 」という意味ではありません。

今あなたが働く力・稼ぐスキルを身につけることで、こんなメリットがありますよ。

・働くという経験が出来る
・万が一の支出に備えられる
・経済的余裕が心の余裕を生む

経済的自立は単にお金が増えるというわけではありません。

お金を稼ぐという経験を通して、あなたが得られる経験や価値もたくさんあります。

また実際に収入が増えることで得られるメリットもあります。

夫の収入が急に少なくなったとき
予期せぬ災害が発生したとき
子どもの習い事や留学などにお金をかけたいとき

様々な場面で、あなたの収入が活躍するはずです。

経済的自立の方法とは

では、配偶者から経済的に自立するためにできることは何でしょうか?

それは「自分で月○万円稼ぐ」ことです。

金額の目安は自分の理想の生活にかかる一ヶ月の生活費で良いでしょう。

「万が一、夫が事故にあって私が稼がなきゃいけなくなったら?」

そう考えてみて感じることはたくさんあるはずです。

・自分にできることは何か
・生活費を稼ぐためにどのくらい働く必要があるか
・自立した働き方で自分はどう感じるか

こちらももちろん、実際に稼がなくてはならないということではありません。

考えてみるだけで、今の生活に感謝する人もいるでしょうし、
万が一に備えて今からスキルを身につけたいと思う方もいるはずです。

社会的自立の方法>

最後は社会的自立度です。

精神的自立は心や感情、経済的自立はお金など想像しやすいですが
社会的自立とは具体的にどのような自立でしょうか?

社会的自立していない人の特徴

・日々の移動は家とスーパーの往復
・自分の予定は家族の予定次第で決まる
・「妻」「母」以外の役割が存在しない

社会的な自立をしていないというのは
「家庭」という社会以外がない状態のことを指します。

結婚して夫婦になれば「妻」という役割が加わり、
子どもができれば「母」という役割が加わったはずなのに
いつのまにか自分の生きる社会が狭まっていませんか?

友人との約束や趣味の時間、仕事の時間は
家族の予定の合間になっている方もいるでしょう。

家庭に入ってから「自分は何のために生きているんだろう」と
考えるようになった方も、社会的自立を見直す必要があります。

社会的自立のメリット

社会的自立をすると、あなたの生活はどう変わるでしょうか。

・行動範囲が広がり気分転換ができる
・自分の人生を大切にすることができる
・自分の役割が増え、人生の満足度が上がる

社会的自立はあなたに生きる価値や楽しさを与えてくれます。

もちろん家事が好きな人、子育てが最も大切な方もいるでしょう。

しかし、子どもが大きくなったら?
夫が定年し、家事を負担が減ったら?

いずれは今の「妻」や「母」の役割は少しずつ減っていくのです。

将来を見据え、今から自身の社会的自立をしておくことで
今も将来も楽しく自分の人生を過ごしていくことが出来ます。

社会的自立の方法とは

では、社会的自立のために今できることは何でしょうか。

それは「自分の役割を一つ増やす」ことです。

家庭内の役割ではなく、外の社会と関わることの出来る役割がいいでしょう。

仕事に復帰し「会社員」という役割でも良いかもしれません。
新しく学びたいことがあれば「生徒」が役割になることもあります。

また趣味の中から役割を増やすこともできるでしょう。

「サークルのリーダー」「ボランティア員」「作家」

新しい役割を見るだけでも、少しワクワクしませんか?

最後に一つだけ注意したいことがあります。

役割を増やし、家事に費やす時間が減ったとき、決して「家のこともろくに出来ていないのに」と考えてしまわないこと。

家のことは家族みんなで協力すればいいのです。

自分の増えた役割についても、家族にきちんと話し、大切なひとつの役割として時間を使ってあげて下さいね。

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一般参加者

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